大宮エリーの東大ふたり同窓会

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大宮エリーの東大ふたり同窓会

  • ISBN:9784023323551

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内容説明

東大卒を隠して生きてきた大宮エリーさんが同窓生と語り合った「AERA」の連載「大宮エリーの東大ふたり同窓会」を単行本に。養老孟司さん、小沢健二さん、膳場貴子さん、角野隼斗さん、成田悠輔さん、小川 哲さんら20人の東大時代の秘話や合格法など必見の一冊。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

nonpono

65
東大ってなんだろう。東大だから本に?わたしの大好きな吉行さんも久世さんも東大のはず。東大で驚いたのは、高田真由子がちやほやされたり、ホリエモンの若き躍進にもついてまわる。憧れなのかコンプレックスなのか。わたしなんて北国に来てさんざん「大学出なの」と言われ学歴の話は嫌なんだ。だけど今回は大宮エリーの追悼なんだ。逝去の話は驚き、まばゆいデビュー時代を思い出した。いきなり文春でエッセイでしたっけ?細かいことは忘れたが伊集院静のエッセイを読みたくて、さかんに文春を読んでいたから。早過ぎる。ご冥福をお祈りします。2025/06/09

Sam

47
最高学府と言われる一方実は学生間の学力格差が一番大きいのも東大だと思っていたが卒業生がこれだけ様々な分野で活躍しているのも東大ならではなんだろう。登場する人たちの殆どは「超」の付く有名人だがなかには僧侶や相撲取りになったという卒業生もいてビックリ。特に僧侶となった松本紹圭の生き方やストラテジーには興味を惹かれた。養老孟司や加藤登紀子の話が面白いのは想像の範囲内としても他の若い方々のインタビューも読みでがあった。ちなみに著者のことは知らなかったが最近お亡くなりになった由。ご冥福をお祈りします。2025/05/25

さぁや

11
ちょうどこの本を図書館でお借りした次の日に著者の大宮エリーさんが逝去されました。病気だったなんて思ってもいなくて、ただただ驚きました。大宮エリーさんが東大出身だったこともこの本を通じて初めて知りました。ご本人も経歴はこれまで伏せてたとおっしゃっていたように、確かに東大の看板はときに重くて大きいのだろうなと思います。ここに対談で出てこられる方は東大なんて通過点、ほとんど学校なんて行ってないてカッコよくおっしゃってるけど世間一般ではこうはいかないときもあるんだろうなと想像。対談で面白かったNo.1は泉房穂さん2025/05/06

newman

9
面白かった。東大に行くことがなかなか素晴らしいことのように思えた。なかには全くの田舎から死に物狂いで勉強して合格してみたらここまでやらなくてもよかったんだと分かる人から、TBSテレビの東大王に出ていた人のように、もともと頭はいいのだろうが東大に入るのは情報戦、傾向と対策に尽きると考えているのだと思える人まで。そして思ったのは、ものすごい努力をして合格したとしても受かってしまえば、たいした努力もせずに合格した、合格は当然だという顔もできるのかもということ。なんてことと、たった一つの特別に高い山ではな(続く)2025/06/22

ganesha

7
75年生まれの脚本家・画家による、多様なジャンルで活躍している東大出身者との対談集。AERA連載の単行本化。当時助教授だった柴田元幸と入学すぐに仲良くなった小沢健二、成田悠輔の「東大コンプレックスをなくす過激な解決策は、東大の定員を30分の1にして超難しくすることかも」、「ブッダや親鸞をはじめ、先人たちのたくさんの知恵があるので、それをどう現代の人たち、目の前の人に、翻訳するか」が僧侶の仕事だという松本紹圭など、どれも興味深く読了。もっとたくさん読みたかった。2025/06/28

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