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内容説明
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。笑える! かわいい! ためになる! 柴犬で覚える慣用句・ことわざ辞典です。勉強嫌いな子にピッタリ!(特に犬が好きな子におすすめ?)放課後の自習時間に、よくテストに出てくる問題を楽しく網羅できる!そして生きていく上で、ためになる。柴犬のイラストでほっこり和んで、しみじみ身にしみます。
目次
体の部位で 覚える!
頭が下がる
頭が固い
頭を冷やす
頭から水を浴びたよう.
頭から湯気を立てる/頭を抱える/頭を掻く
頭が痛い/頭が切れる/頭にくる/頭を切り替える
耳が早い
耳が痛い
耳を傾ける
耳を疑う
寝耳に水
小耳に挟む
耳を揃える/耳を貸す/耳に入れる/耳にたこができる
顔が売れる
顔が広い
顔を出す
顔に泥をぬる
涼しい顔
顔を潰す/顔向けできない/顔を立てる/顔が利く
顔から火が出る/顔を貸す/顔色をうかがう
目が肥える
目に入れても痛くない
目を皿のようにする
目に浮かぶ
目が利く/目が高い/目が点になる
目が眩む/目が覚める/目が届く/目がない
目からうろこが落ちる/目くじらを立てる/目と鼻の先/目に余る
目の色を変える/目の敵にする/目は口ほどに物を言う
目も当てられない/目もくれない/目を白黒させる
目を光らす/目を疑う
目を丸くする/目をつぶる/目を掛ける
目を配る/ 目を付ける/目を細める
目を盗む/目を見張る/大目に見る/長い目で見る
鼻であしらう
鼻が利く
鼻息が荒い/鼻が高い
鼻で笑う
鼻に掛ける/鼻に付く/鼻を明かす/鼻を突き合わせる
開いた口が塞がらない
口が軽い/口が堅い
口が滑る
口は災いの元
口を尖らせる/良薬は口に苦し/口が酸っぱくなる/口が減らない
口にする/口を挟む/口を割る
歯が立たない
歯の抜けたよう/歯に衣着せぬ/歯が浮く
舌鼓を打つ
舌の根の乾かぬうち
舌を巻く/二枚舌を使う/舌が肥える
顎で使う
顎を出す
首をつっこむ/首を長くする
首を傾げる/首を切る/首が回らない/首になる
肩の荷が下りる
肩で風を切る
肩を並べる/肩身が狭い/肩を落とす/肩を持つ
腕をあげる
腕に覚えがある
腕を磨く/腕が立つ/腕によりをかける/腕を振るう
手が届く
奥の手
手も足も出ない/手を引く/手を切る
手が付けられない/手に付かない/手が掛かる
手ぐすねを引く/手の内を見せる/手を打つ/手を上げる
手を焼く/手を染める
手を抜く/手を回す/赤子の手をひねる/喉から手が出る
爪の垢を煎じて飲む/爪に火を灯す/爪の垢ほど
腰を抜かす
腰が低い
腰が強い/腰を折る/腰を据える/腰を下ろす
腹が黒い
腹の虫がおさまらない/腹を決める/腹を割る
胸が躍る
胸をなで下ろす
胸が騒ぐ
胸が詰まる /胸が一杯になる/胸を張る
胸が痛む/胸が潰れる/胸が張り裂ける
胸がすく/胸に刻む/胸を打つ/胸を貸す
足を洗う
足がつく/足を引っ張る
足の踏み場もない/足元を見る/足を向けて寝られない
足をすくう/足を運ぶ/揚げ足を取る/足が棒になる
頭隠して尻隠さず
尻に火がつく
尻が重い/尻尾を出す/尻が軽い
よく使う慣用句
味をしめる
味もそっけもない
息を殺す
後ろ髪を引かれる
馬が合う
有無を言わせず
お茶を濁す
大ぶろしきを広げる
押しも押されもせぬ
青菜に塩/呆気にとられる/油を売る/息を引き取る
意地を張る/裏をかく/鵜呑みにする
運の尽き/思う壺/音頭を取る/恩に着る
影が薄い
金に糸目を付けない
風の便り/気にさわる
気が気でない
釘を刺す
心を鬼にする
からすの行水/角が立つ/気が置けない
気が引ける/牙を剥く/脚光を浴びる
肝を冷やす/気を揉む/群を抜く/煙に巻く
匙を投げる
幸先がいい
しびれを切らす
関の山
雀の涙/世話が焼ける/精を出す
大事を取る
高嶺の花
峠を越す
棚に上げる/高を括る/竹を割ったよう
太刀打ちできない/立つ瀬がない/頼みの綱/長蛇の列
血も涙もない/面の皮が厚い/天狗になる/頭角を現す
途方に暮れる/取りつく島もない/取るに足りない
根も葉もない
音を上げる
化けの皮がはがれる
万事休す
日の目を見る
踏んだり蹴ったり
舟をこぐ/白紙に戻す/非の打ち所がない
袋のねずみ/蓋を開ける/墓穴を掘る/骨を折る
身につまされる
物心がつく
的を射る/真に受ける/水のあわ/水を打ったよう
身も蓋もない/身を削る/虫の知らせ
虫のいどころが悪い/元も子もない/我を忘れる
犬のことわざ/犬猿の仲
夫婦喧嘩は犬も食わぬ
犬も歩けば棒にあたる/犬が西むきゃ尾は東/負け犬の遠吠え
飼い犬に手を噛まれる
ことわざ58選
雨降って地固まる
急がば回れ
思い立ったが吉日
石橋を叩いて渡る/井の中の蛙、大海を知らず/言わぬが花/瓜のつるに茄子はならぬ
えびで鯛を釣る/鬼の居ぬ間に洗濯/帯に短したすきに長し/おぼれる者はわらをもつかむ
果報は寝て待て
弘法にも筆の誤り
蛙の子は蛙/壁に耳あり障子に目あり/かわいい子には旅をさせよ
鴨がねぎを背負ってくる/木を見て森を見ず/くさっても鯛/怪我の功名
朱に交われば赤くなる
知らぬが仏
釈迦に説法/失敗は成功のもと/初心忘るべからず/好きこそ物の上手なれ
立つ鳥あとをにごさず
月とすっぽん
出る杭は打たれる
ただより高いものはない/棚からぼたもち/塵も積もれば山となる/鶴の一声
鉄は熱いうちに打て/灯台下暗し/年寄りの冷や水
時は金なり/捕らぬたぬきの皮算用/どんぐりの背比べ/鳶に油揚げをさらわれる
泣きっ面に蜂
習うより慣れよ/ぬかに釘/猫に小判
花より団子
人は見かけによらぬもの
人のふり見てわがふり直せ/火のないところに煙は立たぬ/ひょうたんから駒
身から出たさび
見ざる聞かざる言わざる/実るほど頭を垂れる稲穂かな/餅は餅屋
病は気から
焼け石に水/やぶをつついてへびを出す/類は友を呼ぶ
笑う門には福来たる
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