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内容説明
相対するは、球史にその名を刻むレジェンドたち――田淵幸一・東尾修・福本豊・鈴木啓示・山本浩二・広岡達朗――、そしてスタジオジブリの鈴木敏夫。「今だから言える」歴史に残る数々の伝説の舞台裏が明かされ、現代野球への鋭い考察も止まらない。公式YouTube『落合博満のオレ流チャンネル』内の対談シリーズ「博満の部屋」発、「野球」と「人生」について語り尽くした野球ファン・落合ファン必読の書!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
fwhd8325
69
今の野球も面白いのだけど、昔の野球にはもっと熱中していたように感じています。その頃活躍されていた、レジェンドと言われている方たちと落合さんの対談。もはや別世界なのかもしれないけど、面白いです。ここには登場していないけど、江夏さんや堀内さんは自らホームランを打って、ノーヒットノーランを達成したなど、昔の野球にも大谷さんに負けないくらいのドラマがありました。当時は、新しい野球値言われていた廣岡さんが、今では老害扱い。時代とは言え、悲しくもあるんです。2025/08/26
クプクプ
68
対談集。山本浩二や張本勲は、もともとメディアへの露出が多いので、何となくわかっていました。そして西武線沿線で育ったので、田淵幸一や東尾修も理解していました。今回、新鮮に感じたのは、福本豊や鈴木啓示といった、パリーグを代表する、メディアへの露出の少ない選手との対談でした。福本豊の相手ピッチャーの牽制球の癖や、バッティングへの秘密も、鈴木啓示の恩師、西本幸雄さんとの秘話や、野茂英雄との確執まで、落合博満が、丸裸にしてしまいました。また、おまけとして、落合博満が映画ファンのため、スタジオジブリの鈴木敏夫(つづく2025/04/16
tetsubun1000mg
22
「こたえあわせ」というタイトルには?マークが浮かんだが、廣岡達郎氏との対談画像で落合氏のYouTubeチャンネルの書籍化だと分かって選ぶ。 YouTubeでは廣岡氏との対談画像しか見ていなかったが、廣岡さんが落合博満氏を気に入っているのがすごく分かる内容だったのが意外でした。 本作も田淵幸一、東尾修、福本豊、鈴木啓示、山本浩二、鈴木敏夫、張本勲と野球界のレジェンドばかりで、落合氏が相手の話をうまく引き出して気持ちよく喋らせているのが分かる非常に面白い対談でした。 落合氏の記憶力、確かな技術論も興味深い。2025/09/08
nishiyan
14
公式YouTube「落合博満のオレ流チャンネル」の対談企画「博満の部屋」を書籍化した本書。本書オリジナルとして張本勲氏との対談が収録されている。スタジオジブリの鈴木敏夫氏との対談が印象的で、中日グループの面々のお膳立てで迎えた初対面で「ゲオ戦記」の予告編はあれでいいのかと尋ねられたというのは映画好きの落合氏らしさが出ていて面白い。亡くなられた白井オーナーが落合氏が話しているところを喜ぶ様なども想像するだけで楽しい。レジェンドとの対談よりも、異業種との対談の方が意外と良いのかもと思った。2026/01/16
静かな月を見てる
14
聞き役の落合博満氏。少しイメージと違うのは相手が先輩だから、なのでしょう。「廣岡達朗」の章がとくに読み応えがありました。廣岡さんの野球観を古いだの老害だのと言う人が少なくないけれど、廣岡さんはまともなことしか言っていません。落合氏ともども勉強になりました。2025/09/09




