幻冬舎新書<br> ルポ 台湾黒社会とトクリュウ

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幻冬舎新書
ルポ 台湾黒社会とトクリュウ

  • 著者名:花田庚彦【著】
  • 価格 ¥961(本体¥874)
  • 特価 ¥673(本体¥612)
  • 幻冬舎(2025/03発売)
  • いよいよ秋の気配!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~9/13)
  • ポイント 150pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784344987630

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内容説明

トクリュウの拠点は、台湾にあった!

トクリュウこと匿名・流動型犯罪グループの大きな拠点の一つは台湾にあり、日本の暴力団は完全に台湾黒社会の下請。
そんな情報を仕入れたジャーナリストが、台中のアジトに潜入取材した。
現地でトクリュウに励む10代から70代の日本人の勤務は9時から19時までで土日休。報酬は月約40万円。一見ホワイトな現場に近づいた彼は、犯罪チームに勧誘される。断ると「腕を千切る」と脅され、必死の逃亡劇が始まった――。
トクリュウ、闇バイトの恐るべき実態を暴いた衝撃のルポ。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

タキタカンセイ

3
いわゆる「トクリュウ」と言っても暴力団と違って実体があるものではないようで、この本では組織というより犯罪の実体、それも台湾における状況を中心にをルポしています。この本の白眉は、作者自身が「掛け子」として組織に潜入・脱出する部分で、スリル万点、まさに命懸けなのがわかります。自分がいちばん知りたかったのはトクリュウの金の流れで、主にUSDTという暗号資産がそれに使われている、という情報は収穫でした。日本の裏社会がどう関わっているのか、知りたいと思いました。2026/07/26

yurari

2
おいしい話には裏がある。覚醒剤よりもトクリュウの方が儲かるとは…2025/05/18

godbo

1
黒社会とトクリュウが結びつき、高齢者を狙う犯罪が「商売」として最適化されていく過程を追うルポ。恐ろしいのは悪意ある個人ではなく、その行為を許容してしまう構造と日本社会の鈍感さだ。被害が繰り返されても取り締まりは常に後手に回り、国家や制度は踏み込めないまま時間だけが過ぎていく。その空白を埋めるように、高齢者を食いものにするビジネスが拡張する。自分もまたこの社会の一員として、安全な場所に立っていたことに気づかされる。感情論で終わらせず、囮捜査の合法化など、被害を減らすための現実的な覚悟が今こそ求められている。2026/01/03

やまいぬ

1
この本が出る頃にはもう台湾の拠点は他の国に逃げた後なんだろう。今も金に困った老若男女の日本人が出稼ぎで特殊詐欺をやってるかと思うとなんだかなあという気持ちになりますね。2025/12/05

ガンジス川沐浴子

1
武勇伝色が強い2025/04/06

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