内容説明
ぼくらが生きてきた時代と作品
若者に媚びない作品ガイド
アニメ第一世代、ライトなオタクを自任する元書店員が、アニメの変遷にあわせ政治・事件・文化・風俗など時代の動きをワシづかみにする! 作品が生まれた時代を生きた著者の血肉のある作品史――出版業界を生きたものしか語れない、書店業界20世紀後半の裏面史でもある異色作。21世紀アニメについても「偏向的おすすめ作品一覧」でフォロー。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
おかむら
25
タイトルから定年後の趣味としてのアニメの魅力を紹介する本のように思うが、全くそうではなくて58年生まれの著者(元書店員)が幼少期の「鉄腕アトム」からどんなアニメを見て育ったかを63年から99年まで当時の世相や事件を交えて自分史風に綴ったもの。私は61年生まれで女性なので「魔法使いサリー」からアニメを見始めたはず?ですが、各年代の作品名から思い出がぶあぁっと想起されてとても楽しい読書でした。サリーちゃんは夏休みになると再放送してた気がする。なぜか「よっちゃん犬になる」の回だけ何回も見せられた記憶が…。2025/04/06
ひねもすのたり
7
『鉄腕アトム』からはじまった日本のテレビアニメ。58年生まれの著者が自らの成長と合わせてエッセイに仕上げています。アニメって世代もあるし、踏み込むスタンスも人それぞれですが、63年から99年までの期間とマニアック過ぎない内容は読者を選びません。『サザエさん』の前番組が『カムイ外伝』だったとか『ハイジ』の裏が『宇宙戦艦ヤマト』だったとか新鮮な驚き。 個人的には意図的に外したと思われる『ルパン三世』や究極の野球アニメ『アパッチ野球軍』に触れて欲しかった。長嶋さんの訃報で『侍ジャイアンツ』も思い出しました。★42025/06/02
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