内容説明
絵本作家ヨシタケシンスケのスケッチは弱音であふれていました──不安を言語化し、弱音をはくことは、本人にとって気持ちを健全に保つために良いのかもしれません。しかし、他人の弱音はどうでしょう? おもしろいのか? 何かに貢献するのか? このスケッチ集で、壮大な実験があなたの手から始まろうとしています。「うつぶせ編」は、しんどさを受け容れ、自分と折り合いをつけるための一冊です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
starbro
224
続いて、「うつぶせ編」です。かなりマニアックな世界に突入しました。二部作で、400頁超は異常です(笑) https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480440143/ https://www.chikumashobo.co.jp/summary/yoiyowane2025/03/21
breguet4194q
156
「しんどさを受けいれ自分と祈り合いをつける一冊」とある。~ボクはボクの中から出られない。残念だ。~つながりたくなどないのだよ~身体のしんどさと気持ちのしんどさの見分けがつかない~。この弱音とどう対峙しなければならないか。考えてしまいます。(考えてしまうことそのものが弱音なのでしょう) 2025/04/23
いつでも母さん
135
あおむけ編とうつぶせ編。こちら『うつぶせ編』を先に読んだ。お腹いっぱい・・ヨシタケさんですらこんなにもあるんだ。『弱音』外に出すのは自分の為には必要だけれど、吐く相手を考えると全部は出せない。だから別の不安や弱音が出ちゃうんだよね(汗)現実に薄目を開けて立ち向かう←今はそんな感じの私。今 決めなくていいことは けっこうたくさんある←だよねぇ。オナラをする時は一番カッコイイポーズで←いつかやってみたい(笑)「良い弱音」も難しい・・な。2025/04/14
けんとまん1007
123
いいです、これ、やっぱりヨシタケさん、好きです。何よりも、この間合いがしっくりきます。しかも、考えようによっては、いくらでも広く深くなるのが素晴らしい。蒟蒻と葡萄が、かみさんにも大うけ。そして、ふと思ったこと。弱音を吐ける間は、まだまだ希望があるのではと。2025/07/27
☆Ruy
117
あおむけ編に続いて購入。あ~❗って思う、共感するものがいくつもあった。イラスト見ているだけでも癒される。こういうイラストを書けてそれにピッタリの言葉を添えられるって凄い。実は密かに絵本全部欲しい。2025/03/30
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