栄養科学シリーズNEXT<br> 公衆栄養学概論 第3版

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栄養科学シリーズNEXT
公衆栄養学概論 第3版

  • 著者名:友竹浩之【編】/郡俊之【編】
  • 価格 ¥3,080(本体¥2,800)
  • 講談社(2025/03発売)
  • 夏休みの締めくくり!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~8/24)
  • ポイント 840pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784065380277

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内容説明

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

施策の対象となる人と、それを実施する人が見えてくる楽しい公衆栄養学。行政栄養士として地域で活躍するために必須の、公衆栄養プログラムの実施がわかる。「日本人の食事摂取基準(2025年版)」に準拠し改訂。
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

目次

1. 公衆栄養学の概念
1.1 公衆栄養学の意義と目的
1.2 公衆栄養活動の歴史
2. わが国の健康・栄養問題の現状と課題
2.1 国民の健康状態と公衆栄養施策の変遷
2.2 食生活の変化について
2.3 高齢社会の健康・栄養問題
2.4 食料需給と自給率
3. わが国の健康・栄養政策
3.1 公衆栄養の施策と法規
3.2 健康日本21(第三次)
3.3 特定健診・特定保健指導
3.4 健康・栄養指導の指針やガイドライン
4. 栄養疫学
4.1 栄養疫学に必要な指標
4.2 食習慣と健康・生活習慣病に関する栄養疫学研究の例
4.3 栄養疫学調査
4.4 食事調査
5. 公衆栄養マネジメント
5.1 公衆栄養活動の進め方
5.2 公衆栄養のマネジメントサイクル
5.3 公衆栄養プログラム
6. 諸外国の健康・栄養政策
6.1 世界の健康・栄養問題の現状と課題
6.2 国際機関の健康・栄養施策

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