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内容説明
恋をして胸が痛くなった事がある全ての人へ
触れるものの命をうばう毒の呪いにかけられたベラ。
呪いを解く方法は「真実の愛」を与えられること──
いつしか「毒の魔女」と噂され森で孤独に暮らすベラだったが、ある日、売れない絵描きのアンナと出会い…
『正反対な君と僕』『氷の城壁』の阿賀沢紅茶氏、絶賛!
Xで瞬く間に4.5万いいね、489万ビューを記録した118ページの傑作読み切り「ベラドンナの恋人」。
1.8万いいね、220万ビューの話題作「王子ちゃんの好きな人」。
最新作「人魚姫」。
至極の3編を収録した短編集。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
おこげ
5
恐ろしい呪いかけられたベラと出逢い、心奪われる画家志望のアンナ。一緒に過ごす時間は両想いと気付くまで十分なのに、彼女の幸せを他人に委ねてしまうアンナは思いっきり叱られてやむなし😅だからきちんと向き合えばハッピーエンドに至るのは当然の流れ。彼女の呪い解くお決まり百合××シーンがとても「美しいと思ったよ」///💕私的には一番好みな表題作のほかには百合風味短編が2作『王子ちゃんの好きな人』は私じゃなかった、その涙が姫子を逞しくさせるんだ❣️一方『人魚姫』報われない恋心が哀しくて耐えられない💔2025/03/28
さな
3
百合短編集。「ベラドンナの恋人」も素晴らしいけど、「王子ちゃんの好きな人」が好きすぎて購入。恋を知らない幼い女の子が暗い感情を覚えて戸惑うのがいい。でもそこから先のアンサーが、「嫉妬」ではなくて「自分を磨いて魅力的になる」っていうのがとても印象に残り素敵だと思った。周囲の友達も王子ちゃんの外見じゃなくて中身を見て「王子」と呼んでいるのが分かり、本当に優しい世界だと思う。「ベラドンナの恋人」は王道だけど、眩しくて淡い雰囲気の百合。中盤に登場した王子様の、最後の台詞が好き。本当に、とても美しいものを見た。2025/04/02
s_s
2
呪いをも打ち消す「真実の愛」を描いた表題作の他、2編を加えて刊行された作品集。最もページを割り当てられている表題作が注目されがちだが、特に心を掴んできたのは巻末の「人魚姫」という一編。およそ20ページ程度の短さながら、控えめながら確かに心に秘めている好意、寂寥とした雰囲気がありつつも羨望混じりの言葉の数々など、今までの「るぅ1mm作品」の中でも類を見ないような表現に素直に驚いた。「ひと殺し天使」や「無実の青年」といった、ブラックで何とも言えない後味を残す作品に印象が近いが、本作も新鮮さがあって良かった。2025/09/22
ぱ隹越九朗
2
表題作の「ベラ」「幸せになって」、「王子ちゃんの好きな人」の"じゃあなんで私じゃだめなの?"、「人魚姫」の"私はこの先二度とこんな美しい光景は見ないのだろう"、登場人物の感情が大きく動くシーンで読者の心臓を貫いていく絵の力がすごい。挙げた負の感情で印象的なシーンばかりでなく、そこからクライマックスに向けて登場人物たちが光の方に向かっていくシーンも良かった。キャラクターを構成する線の一つ一つが織りあげた表情が素敵だ。2025/07/05
ときめきステレオタイプ
1
本当に良い!!人間の愛って良いなあ。恋って良いなあ、人間まだ捨てたもんじゃないなあと思わされる本だった。本当に素晴らしい。 個人的に、絵柄が好きです。黒の描き方が凄い。
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