奔れ、松姫 - 信玄の娘

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奔れ、松姫 - 信玄の娘

  • 著者名:秋月逹郎
  • 価格 ¥999(本体¥909)
  • PHP研究所(2025/03発売)
  • ポイント 9pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784569904597

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内容説明

武田家滅亡。一族の希望は一人の姫に託された……。信玄の娘・松姫は織田信長の嫡男・信忠の婚約者であったが、両家の対立により婚約は破棄された。そして織田家が武田家に侵攻。数奇な縁から松姫の逃亡を助けることになったのは、信忠の手紙をいつも松姫に届けていた、織田家の家臣・中川五郎左衛門だった。しかし逃走する一団の中に、裏切り者が……。悲劇の中で気高く強く生きた姫の姿を感動的に描く歴史小説。文庫書き下ろし。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

フク

9
#読了 天正十年甲州征伐での、信玄の四女松姫の逃避行を描く。 お姫様が徐々に武田信玄の娘として、そして武家の棟梁として成長していく姿が美しい。 図書館2025/07/10

shinomiya

0
松姫関連の話を何冊か読んだが、この松姫が1番勁くて好き 八王子まで、よく幼い子を守りながら生きて辿りついたとハラハラした いきなりロマンス突っ込んでくるのは突然だな……とは思わなくもなく2026/06/08

アラミス

0
近所の信松院があり、松姫のお墓があると聞き、お参りした。 なのですが、松姫の事をお寺の案内でしか知らない。 と言うわけで、松姫関連の小説として 「奔れ、松姫」を選んだ。 何となく、甲斐から子供四人連れて、八王子で尼さんになったんだろうなぁ〜くらいだったのですが、 この本を読み、確かに、甲斐から八王子までの度は、お姫様育ちにはのっぴきならなかっただろう。 松姫や千人同心について、なるほどねっと納得いきやすい説だった。 今度、督姫のお墓にもお参り行こう。 2026/01/08

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