わんだふるぷりきゅあ！ プリキュアコレクション

著者名：上北ふたご【著】/東堂いづみ【原作】

講談社（2025/03発売）

• ISBN：9784065388051

内容説明

「わんだふるぷりきゅあ！」の
いろは・こむぎ・まゆ・ユキたちが繰り広げる、癒やされてニコニコできる日常ストーリー。

今回は「キズナ」をテーマに、
人間と動物がいっしょに暮らす街・アニマルタウンでなかよく過ごしている、笑顔と優しさがあふれるプリキュアたち。
「なかよし」で連載中のオリジナルストーリーに加えて、単行本かきおろしの美麗イラストも必見です！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[猪子]

娘が生まれてから見始めたプリキュアも、もう10作目。その中でも自分が1番好きになったのが、このわんだふるぷりきゅあ！です。　妖精さん枠が犬や猫で、なおかつプリキュアになっちゃうなんて…。　もう供給過多で幸せで死にそうな一年でした。一年で必ず終わりが来てしまうのは分かっていたけど、アニメで最終回を観た時は悲しかったなぁ。でも、終わってもず〜っと大好き！

2025/05/14

[もっち]

今年も単行本発売に感謝 通常版は描き下ろし漫画なしはやっぱり残念だけど、1話ごとのページ数が増えたのでボリューム感は悪くない いろはが悟へ気持ちを伝える場面にこむぎもちゃんといるところや、ワンニャン大事件で元に戻るきっかけが「名前呼び」だったりするところがとても好き あとピンナップで見交わすユキまゆ

2025/03/14

[nanairoyagi]

穏やかなプリキュア。戦闘無いからラブコメ。

2025/03/14

[takigawa1989]

なかよし連載の上北ふたごの恒例コミカライズ。1話のページ数が少ないため本編ストーリーはほぼ追えず、ガオウたちも一切出てこない。基本的にはスピンオフの日常ストーリーと言った感じ。ただ限られたページ数でいろはと悟くんが恋人関係になるまでは本編アニメ通りしっかりと描かれているので、そこは好感がもてる。

2025/05/17