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内容説明
「何度も言ったでしょ!」
「そんな大事なこと、なんで忘れるの?」
「まだ夜中なのに起きてこないでよ……」
認知症の人と日々接していると、ついイライラして強く当たってしまうことがあるかもしれません。
あるいは、「こうしたほうが認知症が進まないはず」と良かれと思って突き離してしまうこともあるのではないでしょうか。
認知症の人には、その脳の特性によって、
得意なこと、苦手なこと、自分でできること、自分ではできないこと、があります。
介護する人も、認知症の人も、ストレスなく過ごしていくためには、
認知症ケアの科学的な知識を持って、伝わる言い方・接し方の「正解」を冷静に選んでいくことが重要です。
本書は、具体的な困りごとに対するコミュニケーションのコツを○×形式で紹介していきます。
例えば、「もの盗られ妄想」には、「またまた、盗むわけないでしょ」と相手にしなかったり、被害妄想であることを認めさせようとしたりすると逆効果。「え? それは大変!」と一先ず驚いてあげるだけで、落ち着いて話を聞いてくれます。
そんな知っておくだけで介護がラクになるコミュニケーションのコツを
科学的な解説とともに詰め込んだ1冊です。
※カバー画像が異なる場合があります。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
kanki
18
会話は、「スピード」と「間」。短くゆっくり、句読点で区切る。「しっかりしてよ!」と責めず、「大丈夫だよ」と安心させる。不可解な行動の裏には「トイレ欲求」かも。困った行動には、くり返し、やんわり伝える2025/09/05
千穂
17
認知症に限らず他人とのコミュニケーションは難しい。想定外の反応があることは多々あります。2025/08/17
さちめりー
8
同居している家族に認知症の症状が出始めたら読むとベストな本。表情やジェスチャーで楽しい雰囲気を作っていくのが大事。認知症のかたに対してだけではなく、普段の人とのコミュニケーションの本質に気づかせてもらえる。「尊厳」を具体的な言葉かけで形にした本。このような理想的な対応を完璧に実践したらそりゃあよいのだろうけれど、一緒に住む介助者の苦労は計り知れないとも思う。認知症のかたには周りの人の話すスピードが2倍速以上に聞こえるというのは本当にそうで、アンパンマンくらいにゆっっっくり丁寧に耳元で話すと、伝わる。2025/11/26
須戸
5
比較的症状が軽度な方への対応という印象。認知症の方への対応の仕方として様々なことが書かれているが、読んでいると、「子どもの頃親にこのような対応をして欲しかった」と感じたものがいくつかあった。また、書かれている通りのことを行えば書かれている通りの対応が返ってくることもあると思うが、人それぞれ性格は違うし、心の奥底までは覗けないから一概にはいえない気がする。性的逸脱行為に触れていた点は良かったけれど暴力行為にも触れて欲しかった。認知症かそうでないかの判断、買い物、免許返納は特に難しいというイメージを持った。2025/07/07
じゅんきち
1
ここに書かれている事を実践できればベストなのでしょうが、現実はなかなかそうはいかなくて…。とにかく、頭には入れておこうと思います。2025/11/04
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