角川書店単行本<br> 旗本改革男

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角川書店単行本
旗本改革男

  • 著者名:公社【著者】
  • 価格 ¥2,035(本体¥1,850)
  • KADOKAWA(2025/03発売)
  • 2026年も読書三昧!Kinoppy電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~1/12)
  • ポイント 540pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784041159736

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内容説明

令和のサラリーマンだった「俺」は、江戸住まいの旗本八男坊・徳山安十郎として生まれ変わった! 安十郎は、とても早熟な若者として成長する。その好奇心のおもむくまま、『解体新書』を著す前野良沢や杉田玄白らと交流し「本所の麒麟児」として評判になる。やがて、御三卿・田安家の七男・賢丸(後の松平定信)の命を蘭学(と未来の知識)を駆使して救ったことで幕府からも注目される。しかし、類稀な異才を警戒する権力者たちの魔の手も忍び寄ってきていた――。

八男坊は 本所の麒麟 令和の知恵で 江戸を糺す!?


装画/おおさわゆう
装幀/二見亜矢子

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

rosetta

39
★★★✮‪☆カクヨム歴史小説部門の年間一位だそうな。よくある異世界転生もの。ふざけたペンネームの割には意外とマトモで自分の分かる範囲でだが調べもしっかりしている。田安家の四男坊が短慮な男でで脚気で死んだとか。令和のサラリーマンが1750年代の江戸に転生。特別な能力や知識はないけれど、ちょっと歴史に詳しい現代の普通のレベルの人間が五歳の麒麟児と評判になり田安家の末子の御学友になる。本文中では途中まで隠しているのにカバーで松平定信であることを盛大にネタバレ、編集者無能。主人公は後の藤枝外記。話は次巻に続く2025/04/06

こも 旧柏バカ一代

28
旗本500石の八男坊が、徳川吉宗の次男、徳川宗武に気に入られ、息子の賢丸(後の松平定信)の学友となり。才能を惜しんだ徳川宗武の主導で断絶した親戚、4000石の家の藤枝家の当主となる。その後、杉田玄白等と共に解体新書の制作に関わり、飢饉用に甘薯を栽培し江戸に流行らせる。2025/03/03

はる

17
これってカクヨムだったのね。普通に時代物かと思ってた。ちゃんと歴史をたどっていきつつも歴史が変わってるところもあるので新鮮な感じで読了。ストーリーはもちろん楽しく読んだのですが、私としては種姫の妄想が最高に好き。お堅い感じから力が抜ける種姫の妄想があるからこそカクヨムらしくもあり、時代物らしくもある。しかし、最後の種姫の覚悟は流石徳川家の血筋って思わせてかっこ良かった。あざといが、憎めないんだよね。2025/06/12

hisa_NAO

13
なろう系転生歴史系絵のないラノベ?文芸枠? 時は江戸中期、1760年頃。旗本の八男に生まれ変わった21世紀のサラリーマンが主人公。リアリティある、あやふやな義務教育知識、ふわっとした義務感とご都合主義的な著名人との繋がり。で、なんだか歴史が変わってしまいそうな… 各章末の人物・史実解説が親切。先がとっても楽しみな一冊です。 打ち切りにならないと良いのですがー…2025/10/15

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