竹書房怪談文庫<br> 大分怪談

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竹書房怪談文庫
大分怪談

  • 著者名:丸太町小川【著】
  • 価格 ¥803(本体¥730)
  • 竹書房(2025/02発売)
  • ポイント 7pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784801943469

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内容説明

大分在住の著者が徹底調査!
犬神憑きから異形の棲まう山まで、大分県のご当地怪談決定版。

「女の子から声をかけられても車に乗せないでください」
神楽女湖の恐怖看板はただの都市伝説なのか?

「敷地内から、とある山を指さしてはいけない」
大分県西部の施設に伝わる禁忌の真相

「木の前を通ると見えない手が首を絞めてくる」
別府市小鹿山周辺の呪われた木

などなど、大分県在住の著者が県内各地をめぐり採話した豊後国、大分県の怖い話が満載。

中津市八面山大池付近に散らばる不気味な髪の毛の瓶…「かみのびんづめ」
大分県西部の某施設に伝わる禁忌、敷地から指をさしてはいけない山とは…「山を指さす」
別府市小鹿山周辺の呪われた木の怪…「首くくりの木」
妻の亡骸をミイラにした男の末期…「妻を塗り固める」
国東半島の祟り神に纏わる伝承…「コイチロウサマ」
大分ではインガミと呼ぶ犬神使いの恐ろしき術…「犬神」
宇佐市に遺る鬼の伝承と若者の恐怖体験…「鬼のミイラ」
竹田市にある豊後岡藩の処刑場の石柱の祟り…「処刑場跡」
他、土地の歴史伝承を紐解き、現在の怪異との因果を浮かび上がらせる戦慄のご当地怪談!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

おおたん

7
奥さんから借りて。地元、大分県の怪談話。ハッキリとは場所が書かれていませんが、なんとなくわかる。知っている話より、知らない話の方が多い。時代と共に、口伝されることなく、消えていっている話もあるだろーなーっと感じました。2025/10/12

4
ご当地怪談シリーズの一冊。大分の怪談といえば別大国道のお地蔵様ぐらいしか知らなかったけど、どのお話も興味深く読みました。特に「妻を塗り固める」がなんともいえない話で印象的でした。2025/07/14

金色

2
石仏は怖い。2025/04/20

つゆ草

1
実話だからしょうがないけどぼやかしたことが多すぎて怪談味が薄れた。2026/06/20

holy river

1
御当地怪談の大分版だが、描写が実に的確で臨場感があり、読み飛ばすのがもったいなく、ゆっくり読み進めることになった。巻末には、出典や参考文献を挙げてあり、聞き書きのみならず、郷土史・民俗学的調査の成果を織り込んだ労作、ということが分かる。2026/05/20

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