内容説明
本書は、『法学セミナー』807号(2022年4月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。法学入門 2022本特集では、4月から法学を学び始める方に、自分たちがこれからどのような学問を学ぶのか、また、法学にはどのような思考が必要なのかをお伝えします全体構成のうち、前半では、現代社会の関心事を題材として、社会に対する法学という学問の位置づけを考察します。後半では、法解釈学および憲法・民法・刑法の思考方法を紹介します。「社会のルール」と「法」……飯田 高トイレと電車――公共空間におけるマイノリティ……瀧川裕英情報化社会と法……松尾剛行グローバル化社会と法――誰がルールを作るのか?「現代奴隷」を素材として……江島晶子法解釈学の思考様式――リーガル・マインドを身につけよう!……太田勝造「公共の福祉」とはなにか――基準としての公共の福祉……大林啓吾「家族」とはなにか……棚村政行「犯罪」と「刑罰」について考える……城下裕二
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