内容説明
シリーズ累計300万部『子どもとの関係が変わる 自分の親に読んでほしかった本』著者最新刊!
長年、人間関係の悩みに向きあい続けてきた英国の心理療法士が、さまざまな実例をもとに、人間関係の悩みを乗り越え、幸せになるための秘訣をまとめた感動の書。
目次
第1章 結びつきを育む──他者や自分自身としっかりとしたつながりを築く
第2章 議論する──私生活や職場の人間関係に対処する
第3章 自分を変える──変化に対応する
第4章 人生に満足する──心の平穏、充足感、生きる意味を見つける
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
とよぽん
46
人の悩みごとの多くは人間関係だと、世間一般によく言われる。この本は英国の心理療法士が、人生相談の事例を挙げながら、人間関係の「つながりの質」をより良いものにしようとアドバイスしている。大事なことがたくさん書かれているが、読んでいて事例と著者の体験や考えとの区別がつきにくい部分があって、少しわかりにくかった。2026/02/27
vy na
16
頭の中で渦巻く不安を沈める1つのテクニックとしてお勧めのもの。「もし〜だったらどうしよう」と考えているものを全て、「もし何々だとしても、それがどうした」と考える深い悲しみは、対処するものではなく、感じるものと捉えましょう。悲しみを苛立たしく思ったり、脇へ押しあったりするのではなく、心の痛みや悲しみとうまく折り合いをつけましょう。 2025/07/13
庵
6
人との関係は切り離せないし、それでも幸せになりたい自我があってと読みながら悩んではヒントを得ての繰り返しの本でした。 さらっと読み切ろうと思っていたのにいつの間にかしっかり読んでた。 何かに困ったらこの本に立ち返りたくなる。2026/05/03
アイス
5
素晴らしい本だった。私にとっては書かれていたほとんどの箇所が参考になった。特に、つながりはどうやって気づくの章で、私にあてはまる幼い頃、養育者から安心感よりも切望をより多く経験させられた場合、避けたいが惹かれてしまうタイプの説明は若いときの自分に当たりすぎてびっくりした。侮辱されたときの対応の仕方も教えてもらえてよかった。2026/08/01
mamaou
5
”自分が変えられるのは他人じゃなくて自分だけ”とか、よく言われることが書かれているんだけど、今まで読んだセラピストの著書の中ではとても読みやすく、わかりやすい本でした。人生相談コーナーに寄せられた実際の声に解答する形で書かれているのも良かったし翻訳本にありがちな文章の不自然さがないので、著者の人間味も伝わる文章なのも読んでいて安心感があった。おそらく訳者も素晴らしいのだと思う。他にも著書があるようなのでそちらも読んでみたい。2026/01/12




