コミックエッセイ<br> 古書店ミチカケ 心晴れぬ日はいまを忘れてひとやすみ

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コミックエッセイ
古書店ミチカケ 心晴れぬ日はいまを忘れてひとやすみ

  • 著者名:かんさび【著者】
  • 価格 ¥1,430(本体¥1,300)
  • KADOKAWA(2025/02発売)
  • 光る紫陽花!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~6/7)
  • ポイント 325pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784046844170

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内容説明

ある町の片隅に、ミチカケという小さな古書店が佇んでいる。
本を読みながら店番をする店主のサク。彼は、本の世界に遊びに行けるという不思議な力を持っている。
現実の喧騒から離れたいサクは、その力を使って本の世界に行き、物語のなかで遊んでいる。
そんな古書店には、今日もいろいろな客が訪れる。疲れた人、行き詰まった人、そして現実から逃げたい人―。彼や彼女たちもまた、本の世界に迷い込んでいく。
疲れた日に楽園で寝転ぶ絵本、会いたい人に再会できるロマンス小説、自意識をリメイクしてくれるレシピ本―。
仕事や人間関係に疲れた人が立ち寄って、ひと時の夢を見る古書店。
思い出の本、好きな本、ずっと忘れていた本―。本の世界で遊ぶうち、少しずつ立ち直っていく。
今日は、どの本で遊ぼうか?異世界へ繋がる古書店の物語。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

へくとぱすかる

43
オールカラーだとは意外だった。落ち着いた色使いがとても美しく、静かな物語によく似合う。古書にありがちな金銭的な話はなく、本の中に入れるという、読書の世界の夢をさまざまに描く。一番ホロッとしたのは、「七冊目」の「犬の喫茶店」。失恋や家族愛の話ももちろん良かったけど、話のディテールや運び方が泣かせる。うまいなぁ、と思うの  は、夢であっても眠るシーンがなく、自然に世界に入っていること。振り返ってみると、実は夢とはそういうもののはず。このコミックは眠る前に読むと心静かに幸せな睡眠に入れそう(実は今がそうです)。2025/03/17

RRR

4
読書家ならば、その本の世界に入りたい、なんて妄想することが多いと思います。この漫画家さんもかなり本に思い入れがあるようで。なんだか読書家として、多くの人に読んでほしいな。夢を叶えてくれて、ありがとう!2025/08/16

ニャンコ先生

2
「犬の喫茶店」で泣いた。。。犬の話には弱いなぁ。。。心に余裕がある時、ゆっくりと、吟味する作品です。2025/02/25

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