ビートルズの食卓 彼らは「食の世界」でも先駆者だった!

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ビートルズの食卓 彼らは「食の世界」でも先駆者だった!

  • 著者名:松生恒夫【著】
  • 価格 ¥880(本体¥800)
  • グスコー出版(2025/02発売)
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  • ISBN:9784901423267

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内容説明

今年83歳になるにもかかわらず、今なお現役として活躍する元ビートルズのポール・マッカートニー。彼があれほど元気なのは、なぜなのか!?
ビートルズ音楽に精通する現役名医が、彼ら4人を「食の歴史」から検証。そこには、彼らが生み出した名曲群の背景に「食」を通した4人の深い絆が存在していた。
多大な影響を与えた「ビートルズの食卓」から見えてくる、彼らのもうひとつの素顔とは──。
(以下、本書「はじめに」より抜粋)
ジョン・レノンは40歳で無念の死を遂げ、ジョージ・ハリスンも、その21年後に58歳で病死しています。されど、彼らと青春をともにしたポール・マッカートニーとリンゴ・スターは、それぞれ今年、83歳と85歳になりますが、老いてますます元気で、精力的に音楽活動を続けています。
私が子供だった頃、「思い出のメロディー」といった歌謡番組に登場する日本の懐メロ歌手たちは、おそらく多くが還暦前だったことを考えれば、人種と時代を考慮したとしても、ポールとリンゴの健在ぶりは注目に値します。
読み進めていくうちに、ジョンの日本贔屓の背景には「食生活」と密接に関係があったことが見えてくるでしょうし、ポールが「ミートフリー・マンデー」と称する「週に一回、月曜日は肉食をやめてみよう」という啓蒙運動をし続けている背景にも納得することでしょう。
ビートルズ解散からちょうど55年経ちますが、ビートルズから学べることは、まだまだありそうです。本書が、読者のみなさんのライフスタイルにとって少しでも参考になれば、ビートルズ・フリークだった一人として、こんなうれしいことはありません。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

鉄之助

179
クリニックの院長が書いた、ビートルズ本。副タイトルの「彼らは”食の世界”でも先駆者だった!」が興味を引いて読んでみた。菜食主義で節制した食生活をしたビートルズの各メンバーの生き方が、大いに参考になる。エルビス・プレスリーの轍を踏まず、当初は美食生活だった彼らが、”インドへの冒険”からベジタリアンになったいきさつが良く分かった。2022/04/17

mawaji

9
ポールのMeat Free Mondayのポリシーは、食に対する行動を他者に強要せずに、でも時々ちょっと見直してみたらどうかな、とそっと後押しされているようなスマートな考え方だと思いました。臨床経験の豊富な内科医である著者の「健康的なプチ・ベジタリアン生活」や「地中海式和食」という、極端な思想には深入りせずに中庸をとった提案は、コンビニ食や中食の多い現代人にとって検討してみる価値はじゅうぶんあるでしょう。この本の内容をぜひ論文にして、インパクト・ファクターの高い医学ジャーナルに投稿してもらいたいものです。2020/09/24

りらこ

1
ミートフリーマンデー、ポールのライブに行くと、控えめながらしっかりとアピールされてるよね。もともと日本人は植物性タンパク質を多く取ってるし、気が付いたら、「肉」を食べてない日あったりするしな。とにかく、あの年で体型を保ち、あのフツーより長い?ライブをひとりで歌いたおすポールのパワーは半端ないです。なので、そうかも、って思えちゃう内容ですが、それぞれが無理なく食べ物について向き合えばいいのでは、と思った次第で。湯豆腐もいいけど、焼き肉もいいしね。2022/12/08

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