13歳から挑むフロンティア思考 イグ・ノーベル賞受賞者が明かす「解なき世界」を生き抜くヒント

個数:1
紙書籍版価格
¥1,980
  • 電子書籍
  • Reader

13歳から挑むフロンティア思考 イグ・ノーベル賞受賞者が明かす「解なき世界」を生き抜くヒント

  • 著者名:宮下芳明【著】
  • 価格 ¥1,980(本体¥1,800)
  • 日経BP(2025/02発売)
  • ポイント 18pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784296205592

ファイル: /

内容説明

イグ・ノーベル賞を受賞した著者による
「問題解決」の力を育てる本

未知の問題に出合ったとき、「面白そう」と好奇心を持って、ワクワクしながら謎解きや攻略に向かう姿勢。
うまくいかなくても、落ち込むどころか「次はどうやって挑もうか」と、むしろ楽しんでしまう冒険者の気持ち。
これらが、本書のタイトルでもある「フロンティア思考」の根幹にあるものです。

フロンティア思考を身につけるための方法論と心構えを、13歳から大人まで分かりやすい例を挙げながらお伝えします。

目次

用語集
はじめに
CHAPTER.01 「問題」の性質
・色んな「問題」を発見しよう
・正解が決まっている問題と、正解のない問題 ほか
CHAPTER.02 「解」の多様性に挑む
・「選べる解」がすべて正解?
・解の選択肢を自分で生み出す ほか
CHAPTER.03 「解探索」の方法論
・「そもそも?」の問いかけで目的や手段を疑う
・自分自身も「そもそも?」で客観視する ほか
CHAPTER.04 解を「実行」する
・ポジティブな「失敗」と「反省」
・成功しても「失敗」と呼んでみる ほか
COLUMN.01 AIがフロンティア思考を持つ未来
CHAPTER.05 仲間と挑む――協力と衝突を味方に
・1人じゃないから未知へ踏み出せる
・色んな役割を担ってみる
CHAPTER.06 問題解決を加速させる「コミュ力」
・相手を笑わせることを考えながら会話する
・「いい質問」を考える ほか
CHAPTER.07 フロンティア思考へのさらなる挑戦
・常識を覆し、社会の枠組みまで変える
・違和感を抱え続けることが「大転換」への鍵 ほか
おわりに
COLUMN.02 塩を足さずにしょっぱくする方法

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

けんとまん1007

45
イグ・ノーベル賞の文字に惹かれて読んでみた。面白い、ふむふむ。暫定解、小さく始める、トライ&エラー、ネガティブケーパビリティなどが浮かぶ。「解なき世界」で暮らしているのが、当たり前。その中で、日々の暮らしの中で、いろいろ判断し選択し実行しているので、思考の整理になる。2025/06/03

Go Extreme

3
フロンティア思考:未知の課題 好奇心 挑戦姿勢 常識の再検討 柔軟な発想 ゲーム感覚の思考 逆転発想 問題発見 問題の種類:人工の問題 現実の問題 解の多様性 評価軸の設定 解の創出 暫定解 妥協解 失敗の分析 実行と学び:小規模実験 スモールスタート 反省と推理 ポジティブ失敗 実行による検証 行動しながら考える 協力と衝突:建設的対話 化学反応的創造性 コミュ力と教育力:質問力 教える力 対面コミュニケーション ユーモア 視点共有 日常応用:日常の観察 問題意識の養成 解決策の検討 自己成長 社会貢献2025/03/22

Koki Miyachi

2
イグ・ノーベル受賞者が、子どもたちに向けて「解なき世界」に向き合う上での心構えを述べる。ごく当たり前だの内容なのだが、実践できる子どもは少ないのかもしれない。筆者のような人の啓蒙活動はとても大切だと思う一方で、問題意識がない子どもはこういう本を決して手に取らないような気もする。どうすれば上手くいくのだろう。やはり実体験の中での気づきや出会いが必要なのかもしれない。2025/10/17

はーち

2
13歳からと書いてるだけあってとてもわかりやすくて、フロンティア思考を理解できた。 これからの時代に大事になる、探究心をくすぐる思考方法について述べられており、とても参考になった。

たいち

1
不確実性や分からないこと、課題や問題を楽しもうという心構えを、分かりやすい事例で教えてくれる。大人でも理解しやすく、読みやすかった。 優柔不断も、「いろいろな選択肢が見えて、行く末を考える能力がある」という意味では悪くない。優柔不断の対義語「遊考明断」。遊び心を持ちながら考え、明るく素早く決断する姿勢を持とうという教え。2026/06/14

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/22519464
  • ご注意事項

最近チェックした商品