内容説明
困難な日々の中で、楽しく美しく、よりよく生きるためには。大きな〈いのち〉とひとつの自分に目覚めることの大切さを切々と語る〈たましい〉の書。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
きまま
1
知る人ぞ知る現代の名僧の半生の部分が特に面白い。山奥の滝に座って拝んでいるうちに、お尻の肉が凍傷で岩にくっついてしまったという激しい修行や、廃仏毀釈でジャングルのようになった廃寺(現在の鏑射寺)を復興させる話など、これまたホンマかいなということが一杯出てきます。修行を通して研ぎ澄まされた感覚は常人の理解を超えたところにあって、だからこそ生まれるエピソードなのだと納得できました。2016/01/05
Mako
1
引き寄せの法則とか、五日市剛さんの「ありがとう」の話とか、最近気になってることを仏教的な側面から解釈したような本で、たいへん興味深かった。その人の本質を信じて話を聞けば、きっと救われるというようなことが書いてあったのも良いと思った。だいぶ前に斜め読みしていたため、なかなか本腰を入れて読む気になれず、ちょっと印象が薄くなってしまった。2014/10/13




