内容説明
刑事弁護の第一人者らによる実践的弁護技術書、待望の改訂版。初版以降の実務の蓄積と近時の心理学的知見も盛り込み解説を大幅に拡充。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
OjohmbonX
3
「異議あり」はゲームなどでは、弁護人が証人や検察官に向かって矛盾を指摘する決め台詞(?)のイメージが強いが、当たり前だが現実の法廷では全く違う。刑訴法や刑訴規則に反して、相手方が法廷に有害な情報をもたらそうとした時に、裁判長に対して異議を申し立てて阻止する行為で、一瞬で何のルールに反しているか、阻止すべきかを判断するのはかなりの訓練が必要そうだ。このルールは、欧米で長期にわたって構築され、さらに日本でも独自進化したもので、直感的になぜそれが禁じられているのかは分かりづらい。専門性の高い領域だ。2025/10/15
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