科学に魅せられて---女性研究者という生き方

個数:1
紙書籍版価格
¥2,640
  • 電子書籍
  • ポイントキャンペーン

科学に魅せられて---女性研究者という生き方

  • 著者名:高橋真理子
  • 価格 ¥2,640(本体¥2,400)
  • 日本評論社(2025/02発売)
  • 梅花ほころぶ!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~2/8)
  • ポイント 600pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784535790285

ファイル: /

内容説明

第一線で活躍する女性研究者28人の深掘りインタビュー。研究者としての矜持からプライベートまで。AERA.dot好評連載の書籍化。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

やま

10
AERA dot.に掲載されていた時に、たまに読んでいたが、今回本になったのでまとめて読んでみた。◇とにかく、研究というものがどんなものか、その厳しさも垣間見ることができた。◇ほとんどの人が結婚して子供がいる人も多い。それだけでもものすごいパワーを使うだろうに、研究においては工夫を重ね、自分のやりたいことを見つけ、邁進している。確たるものがなくてもそのような方向に進んでいく人もいる。もともと優秀な人たちなんだろうけど、好きだから、知りたいからという意識が強い。そして、自分を崩さない。2025/03/16

kimamabito

4
みんな、すごい熱量だなぁ 私には真似できそうもない。自分のコンプレックスをちくりちくりと刺激されつつ、それでは私は何に一生懸命になれるんだろう?と考えた。さて、この本はインタビュイーが配偶者を指した言葉をそのまま使っているんだろうけど、それがさまざまに違って面白かった。苗字だったり、名前だったり、主人だったり、夫だったり。細かなところに目がいった。2025/02/08

お抹茶

3
主に女性理系研究者へのインタビューをまとめた本。世代によって苦労も異なる。「女の人には無理だよ」と言われても41歳で助手になり,科研費のグループ研究に参加できたことに感動。代数幾何をやっていると朝起きたときの自分と夜の自分の違いに気づいたという,新しいものを貪欲に吸収したという思い出。都市環境学者としてただ「緑を守りましょう」と言ってもだめで,サイエンスとしての調査・計画が必要。「こんなのは研究として認めてもらえないだろう、と思う研究テーマが新しい研究分野」。「批判を恐れて自分を偽るな」という大切な教え。2025/03/15

くろうさぎ

2
同趣向の本『研究者、生活を語る』(岩波書店)が研究者自身のセルフレポートだったのに対して、こちらは著者の高橋真理子さんによるインタビュー。その分、高橋さんの問題意識が前面に出ています。業績の紹介はわかり易いですし、突っ込んだ質問もできています。しかし、人選は功成り名遂げた大家が主なので、若い人のロールモデルになるかというと微妙です。ショウヘイ・オオタニは子供にはアピールしても、大人には「ちょっと無理」になってしまうように。連載時は一般の非研究者が読者対象だったのでしょうが、本となるとターゲットが曖昧です。2025/07/15

kako

1
研究者に幼少期から憧れながらあきらめた一女性とし、興味深く手に取った「女性は学問をしなくてよいという日本古来の思想」の中で学問に情熱を傾けてきた女性研究者28人へのインタビュー。生い立ちから結婚出産、岐路においてどう考えて選択したか。みなエネルギーに溢れながらもしなやかで、真っすぐ。共感したり驚嘆したりしながら読了。さまざまな研究分野を知るという点でも興味深く読めた。わたしも明日からまた仕事を頑張ろう。2026/02/01

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/22106049
  • ご注意事項

最近チェックした商品