ポプラ社の新・小さな童話 忍たま乱太郎 げんじゅつだいがっせんの段

著者名：尼子騒兵衛【原作】/望月千賀子【文】/亜細亜堂【絵】

ポプラ社（2025/02発売）

• ISBN：9784591070222

内容説明

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ドクタケ城の殿様が、マイタケ城の殿様を暗殺しようとしている。そして、その暗殺者は幻術使いらしい。そんなうわさを聞いた忍たまたちは、さっそくマイタケ城へ。ところが、その黒幕とは・・・！？　あやうし、忍たま！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[こゆ]

小2と一緒に読む（黙読）。この世界観で幻術の存在があまりピンとこないし、出てくるキャラがおバカすぎるし（幻術の達人が忍たまの言うことを何の疑いもなく信じたりする）、楽しい忍たまシリーズの中でも微妙だった。

2021/12/25

[ぬのさと＠灯れ松明の火]

忍たまに出て来る幻術って、どこまでタネを想定しているんだろうか。暗示でいけるのかなあ。

2013/10/29

[絵具巻]

文京区立根津図書館で借りました。

2016/03/10

[二条ママ]

5歳9ヶ月。忍たま乱太郎[30]　ポプラ社の新・小さな童話183。図書館本。独り読み。

2017/01/13

[わるにゃん]

じねんじょこうじがどうして、げんじゅつを使えるか？不思議だー。 僕もげんじゅつ使いたいー。

2014/11/15