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内容説明
稀代の起業家が語る、次の世代の生活スタイルとは----。優秀な若者は、「淡々と」「粛々と」「黙々と」自分のやりたいことをし続けることができる。まさに、「ゆるストイック」を体現している。この生活スタイルを身につけるために、「運・努力・才能」を学び直し、生き方を変えよう。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ehirano1
144
「ゆるストイック」とはなかなかカワイイたいとるだなぁと思いました。「ゆるストイック」=「自分に厳しく他人に優しく(=寛容に)」ということではないかと思いました。2025/05/08
ナミのママ
74
法事で集まった中で話題になったのが生成AI、新NISAをはじめとする金融、そして働き方。本作のテーマが面白いと聞いて読んでみた。他人の姿勢や意見に対しては「ゆるく」自分の目標に対しては「ストイック」。「願望」と「現実」を混同しない。確かに二極化・分断社会の新しい生き方だろう。時代が急速に変化する今、考え方も変化する。…著者は1986年生まれ、大学在学中にIT企業を設立。現在は宇宙ステーションやロボット開発に携わり米経済誌「Forbes」の30歳未満のアジアを代表する30人に選出。これからの人に期待。2025/03/20
オカピー
52
タイトル買いですね。直感的に、衝動的に買いました。ビジネス書のようで、自己啓発書のようで、今を生きている自分のシニア世代の生き方指南書のようで、面白く、ゆるくストイックに読みました。正社員時代のフル勤務に比べ、自分の趣味や好きなことに没頭する時間を楽しみながら生活しています。できることが少なくなり、出来ないことが多くなりがちですが、だからこそ自分を理解し、出来なきなくなったことを考えすぎず、できることを深くストイックに極めていく楽しさが、生き生きと過ごしていく秘訣かなと思いました。2026/06/08
ロクシェ
35
評価【◎】大谷翔平や藤井聡太などに共通する生き方を著者の言葉で「ゆるストイック」と名付け、解説した本。ゆるストイックとは "評価されることや他者との勝ち負けに重きを置かず、ひたすら自分自身に向き合い続ける" 生き方。それでいて "他人に自分の価値観は押し付けない" 柔軟性も併せ持つ。アドラー心理学の「課題の分離」や『7つの習慣』の「影響の輪」とも通ずるところがある。おそらく多くの人がコロナ禍以降に感じてきたことを上手に言語化してくれている点が高評価。アフターコロナの生き方に明確な軸が持てない人におすすめ。2025/04/29
とよぽん
34
娘にすすめられて。佐藤氏のことはぼんやりと知っている程度だったが、このような人生哲学(?)を実践してこられての今日ということが分かった。世界の時空を俯瞰して、自分に心地よい生き方を「ゆるストイック」と称する。他人には寛容で、自分に対しては自己の内面に向き合い、律する姿勢。今日が最後の日かもしれないという考えをもって生きる。終盤の「分断」についての解釈が的を射ている。他者への想像力を働かせれば、分断を乗り越えることができると。ゆるい話かと思ったらとんでもない。予約待ち7カ月の人気も納得した。2026/06/12




