内容説明
国家はどのような行動原理で動くのか。また何が世界を動かすのか。外交官から東大教授に転じた著者が、ホッブズ、マキャベリの昔から、現代の日米中の政治を動かす普遍の理論までわかりやすく解説した一冊。
※本書は2021年1月に小社から刊行された『大学4年間の国際政治学が10時間でざっと学べる』の改訂版です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
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基礎:主権概念 国際社会 アナキー 権力政治 国家利益 国際秩序 安全保障勢力均衡 主要理論:リアリズム モーゲンソー トゥキディデス ペロポネソス戦争 ネオリアリズム ケネス・ウォルツ 覇権安定 リベラリズム 国際政治:冷戦終結 冷戦後秩序 地政学的影響 日米同盟 NATO ASEAN 安全保障のジレンマ 国際課題:核抑止 南シナ海問題 台湾問題 北朝鮮核開発 中国の軍拡 経済安全保障 国際テロリズム 多国間協力 日本の外交:憲法9条 自衛隊 国際法 軍事力強化 戦略的パートナーシップ 経済連携2025/03/16
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