内容説明
離れていい。ひとりでいていい。
誰かとうまくかかわるための、心地よい「心の守り方」とは?
予約が絶えない心療内科医の「近づきすぎない」幸せの秘訣。
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人間関係は、なければ寂しく、
あれば煩わしいものですね。
ときどき、ほどよい孤独を選んでみませんか?
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93歳の現在も、日々診療に向き合う心療内科医の藤井英子医師。
現役で仕事を続けるなかで紡ぎ出される自然体の言葉が評判です。
日常の暮らしのなかで、心がすこし曇り空の日、雨降りの日など、
ふと立ち止まる日に心を軽くする言葉が満載です。
前作『ほどよく忘れて生きていく』の感想にあった「1日誰とも話さない日があってさびしい」という声に、先生がお答えするかたちで、「ほどよく孤独に」というメッセージが生まれました。
人間関係も、人の目も、情報も、
「すこし離れている」くらいでちょうどいいのかもしれません。
日々、自分の心に目を配り、からだを動かして、人間関係をすこし軽やかにする。
見開きに1つのお話で、さらりと読めるのに心に残る、
ずっと手元に置いていただきたい1冊です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
harupon
23
産婦人科医勤務後、五人目出産を機に退職。栄養学、心理学を学び七人子育て51歳で再び医師に。89歳で漢方心療内科藤井医院開業。現在93歳。【17】「何か面白いことはないかし」そんな気持ちで世の中を見渡すと何かしら「楽しい事」「好きな事」「応援したい事」は見つかります。「見つけよう」としているかどうかです。【21】日々、できなくなっていくことには、さほど注目しなくてもいい気がします。それよりも「ずっとやりたかったこと」を自分にやらせてあげましょう。ワクワクする気持ちこそ、人生の豊かさそのものです。(´▽`)/2025/07/09
kanki
20
人間関係は折り合いはつけられない。距離をとった方がいい。ないと寂しいし、濃密だと煩わしい。今の感情がずっと続くことはない。2025/09/16
vy na
16
毎日少しずつ読んでいましたが、なんだか心の調子がいいです。ありがとうございます。2025/10/19
かめりあうさぎ
15
初読み作者様。90代の現役医師の言葉。たくさんの金言がありましたが、一病息災という言葉が私には一番響きました。とても良かったです。2025/06/02
ゆか
14
今の自分は、自分の努力って思う事も多かったけど、周りの人に支えてもらえてるからこそ、今の自分が自分でいられるんだなと気付いた。忘れかけていたので、このタイミングでこの本に出会えた事をありがたく思う。謙虚な姿勢を忘れてはいけないなと思った。2025/06/01
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