内容説明
※電子書籍版には特典シールの付録はございません。
あらかじめご了承ください。
世界は破滅に向かっている?
アセンションは本当に進んでいるのか――。
気鋭のスピリチュアルリーダーがひも解く、
2030年までの日本と世界。
◎人はなぜ「世界は悪くなっている」と認識してしまうのか?
◎人が操られている謎の想念形態とは?
◎ディープステートはこうして生まれた
◎温暖化にかこつけた終末論は信じなくていい
◎人類最大の恐怖は、欠乏に対する恐怖
◎2025~2030年の対策
◎日本が返り咲く理由
◎太陽光から龍神のエネルギーをチャージする方法
◎分裂する未来の選び方
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ぱんたん
14
世の中が良くない方にいってるんじゃないかって思っている人は読んでみると良いと思う。これからも色んなことは起こるけれど、それは増加ではく減少していく過程で引き起こされるもの。過去に比べて明らかにセクハラやパワハラ、体罰など、きちんと問題視される世の中になってきたし、それらは減少してきている実感は確かにある。統計で見てきちんと説明をする吉濱さんにいつも大丈夫っていう安心感をもらっています。定期的に読み返したいと思う内容でした。2024/12/28
独言悟浄
2
統計的に見れば世の中が良くなっていると言う事実を思い出させてくれる本。スピリチュアル的な話も「早起きして朝日を浴びよう」と言った常識的なもの。スピリチュアルに関心がなくても読んで損はない。「地球は最大のDV母ちゃん」と言うパワーワード好き。2024/12/16