内容説明
金価格は昨年10月、1グラム=15,162円の最高値を記録した。
では、いくらまで下がったら買い時なのか。著者はズバリ指摘する。
また、1月20日に就任式を終えたドナルド・トランプ米大統領は
諸外国に高関税を示唆するなど、米経済の立て直しに躍起だ。
そこでトランプが打ち出す一手は以下の3点だと著者は予言。
それは――
(1)新たな米国債の発行
(2)通貨政策でドル切り下げ
(3)暗号通貨(仮想通貨)のブロックチェーン技術を使った
「デジタル米ドル」の導入だ。
世界がトランプに戦々恐々とするなか、金融・経済予測を
的中させつつけてきた副島隆彦の予言、最新版!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Carlyuke
31
中古本。最近副島氏の本を継続的に読んでいなかったので読んで良かった。金や銀の購入について書いてあったのが印象的だった。これから起こることが書かれていて恐ろしい部分も多くある。2025/04/30
九曜紋
9
2月上旬には読了していた本。今まで放置していたのは、一重に怠慢ゆえだが、大統領に就任したトランプの動きを見るためでもある。本書は著者の作品のなかでは金融本に属するものだが、金融・経済と政治は密接不可分なものなので、トランプ政権と米国の今後を占うものといえる。イーロン・マスクが政府効率化省の権限で大鉈をふるい、トランプも自国産業保護のために関税戦争を仕掛ける。根底にあるのは、民主党政権下で甘い蜜を吸ってきた「ディープ・ステイト」つまり政官財すべての既得権益層を一掃したいという想いだろう。さて世界はどうなる?2025/02/04
makio37
5
あぶく銭(みやぎポイント)が手に入り何に使おうか思案していたら、副島氏の顔が頭に浮かんだ。金が歴史的な高値をつける中、"金買え評論家"が何を語るか気になり、十数年ぶりに氏の経済金融本を、3冊大人買いすることにした。本書執筆時はまだ金が1万5千円/g。「金1g=200ドルでドルと金の切断が起きる」との"予言"だがどうなるか?トランプが米国の借金消滅を狙い①新たな国債(のようなもの)を発行し、②暗号通貨による新通貨制度を導入、ドルを1/10に切り下げる?。寸暇を惜しんで読みたくなる、大好物の娯楽品を堪能した。2026/03/16
美影ネコ(サブ)
2
ずっと買おうか迷ってて、結局図書館で予約してたのが回ってきたので、読了。内容としては、正しいのかどうかわからないが、論じる根拠が自分にはわからなかった。まずはそれがわかるように金融知識などを身に着ける必要があるなと思った。2025/04/19
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