インターネット白書2025 - 岐路に立つデジタル空間とAIガバナンス

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インターネット白書2025 - 岐路に立つデジタル空間とAIガバナンス

  • 著者名:インターネット白書編集委員会【編者】
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  • 特価 ¥1,540(本体¥1,400)
  • インプレス NextPublishing(2025/02発売)
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  • ポイント 420pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)

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内容説明

インターネットの影響をテクノロジー、ビジネス、社会制度など多角的な視点で報告するデジタル業界定番の年鑑。1996年の発刊以来、29号目を迎えたこの2025年版では、33人の専門家の寄稿と統計データにより、生成AIが浸透し、社会的影響力を増すデジタル空間の現在とそのガバナンスの課題を展望します。

選挙イヤーと言われた前年に深刻さを増した偽情報や誹謗中傷問題、インターネットと公職選挙法の課題、ビッグテックをターゲットとするプラットフォームの規制、Eコマースやコンテンツビジネス、通信インフラへのAIの影響、災害支援におけるインターネット支援の在り方まで、さまざまな論点を整理しています。

ビジネスや個人の表現、研究活動を安全に進めるために、今や避けては通れないデジタル空間の課題。向き合い方のヒントが、この一冊につまっています。

目次

10大キーワードで読む2025年のインターネット
第1部 テクノロジーとプラットフォーム
1-1 アプリケーションと開発
1-2 クラウドとモビリティ
1-3 通信サービス
第2部 デジタルエコノミーとビジネストレンド
2-1 コマースと金融
2-2 デジタルコンテンツとメディア
2-3 デジタル広告
第3部 インターネットと社会制度
3-1 法律と政策
3-2 市民と教育
第4部 サイバーセキュリティとインターネットガバナンス
4-1 サイバーセキュリティ
4-2 トラフィックと通信インフラ
4-3 インターネット基盤
第5部 インターネット関連資料
5-1 国内インターネット普及資料
5-2 デジタルコンテンツ資料
5-3 IoTその他の資料
5-4 世界のインターネット普及資料
付録 インターネットの主な出来事 2024

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