講談社文庫<br> 魔弾の標的 警視庁殺人分析班

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講談社文庫
魔弾の標的 警視庁殺人分析班

  • 著者名:麻見和史【著】
  • 価格 ¥935(本体¥850)
  • 講談社(2025/02発売)
  • ポイント 8pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784065383711

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内容説明

動物用の檻に閉じ込められた、全裸の男の遺体。腹部の深い傷にはなぜか治療用の薬剤が付着していた。さらに今回、刑事・如月塔子の相棒は鷹野秀昭ではなく……? 戸惑う塔子を嘲笑うかのように、第二の事件が発生! 残虐な犯行の奥に潜む悪意とは!? シリーズ累計85万部突破の大人気警察ミステリー、戦慄のゲームマスター編、始動!

目次

第一章 アニマルケージ
第二章 ガイア・ガーディアン
第三章 フォトグラフ
第四章 ストランディング
解説 新保博久

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

KAZOO

89
麻見さんの「殺人分析班」シリーズ14作目です。もうこんなに出版されているようですがまだまだ続くようで楽しみが増えています。今回は長らくコンビを組んでいた主人公の女性巡査部長が別の刑事とのコンビになります。主人公への育成プログラムの一環ということで、異なった捜査方法を取得させるためなのでしょう。今回の事件は、檻にれられ裸で殺される事件が3件起きます。最後は解決しますが、なぜこのようなことをしたのかが明らかになります。次に続くような感じです。2025/02/22

まこみん

47
シリーズで読んでいて積読していたが、先日次の巻が出ていたのでこちらを先に。今回は鷹野ではなく門脇警部補と行動を共にする塔子。このシリーズは巻頭に登場人物の紹介があり、途中で皆との打ち合わせで塔子がこれまでの捜査状況をメモする形で纏めてくれるので、読んでいて分かりやすい。塔子が自分の替わりに鷹野と新しく組んだ所轄の巡査に嫉妬してしまう処や、科捜研の河上と鷹野の微妙な三角関係もクスッと。事件はいつもながら異常な状態の連続殺人で、犯人は確保出来たがゲームマスターなる者の正体は持ち越し、又次巻の楽しみに。2026/06/17

ナオフミ

30
新しく相棒が変わり、また違ったルートで真相に辿り着き主人公の環境も変わりまた一層物語の面白さに深みが出たと思いました。犯人を追い詰める方法にこんなやり方や経験がしっかりと作中に現れていて、そういったことを言葉のみで表現できるのが非常に上手く憧れました。また、主人公も新米から時が経ち数々の事件を解決して次のステップに突入したのだと感じました。2026/02/09

おぬち

30
門脇と如月のペア!!待っていましたそういうの!!門脇さん、人情というか熱い感じがたまらなく良い!前回でだいぶ落ち着きましたがこの後どうなるかと思いきやまだまだ楽しませてくれるとは…。今後も期待大!2025/09/12

☆Ruy

30
シリーズものなのにいきなり一番新しいの読んでしまった(笑)事件は残虐だけれど捜査の方法は冷静で論理的。それぞれの勘や閃きがチームとしてきっちり機能していて優秀。今後対峙するのかな?謎の悪人と… 2025/02/23

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