文春e-book<br> 1%の革命 ビジネス・暮らし・民主主義をアップデートする未来戦略

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文春e-book
1%の革命 ビジネス・暮らし・民主主義をアップデートする未来戦略

  • 著者名:安野貴博【著】
  • 価格 ¥1,700(本体¥1,546)
  • 文藝春秋(2025/02発売)
  • ポイント 15pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784163919393

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内容説明

日本は必ず再起動できる!

安野さんの先見性に満ちた本書は、テクノロジーが多様な声を呼び寄せ、共に紡ぐ未来を鮮やかな光として映し出します。民意をすくい上げ、鏡のごとく映し返すその試みは、多元的な共創の道しるべとなり、私の理想と深く呼応します。安野さんが紡ぎ出す新たな挑戦に、胸が高鳴ってやみません。
――オードリー・タン(元台湾デジタル担当大臣)

先の都知事選でマニフェストが大反響を呼び、15万票を獲得した著者による“日本をリブートする”未来戦略本。

・AI を起爆剤にして、東京をアップデート
・日本の課題解決と新市場開拓を同時に実現
・子どもの特性に応じた多様な学びをつくる次世代教育
・AI を活用した ブロードリスニングで市民の声を可視化
・行政の透明性を高める新しい「意思決定の仕組み」
・超速でデジタル民主主義を実装した「チーム安野」の作り方...etc.


 本書のタイトル『1%の革命』には、「1%の新しいことにチャレンジする人々」が世界を変える、という私なりの改革への思いを込めています。歴史を振り返ってみても、最初の1%のイノベーティブなアイディアと行動が、その他99%の人々の暮らしや仕事に大変化をもたらしてきました。
 私が掲げる「1%」とは、ボトムアップの発想や創造性のなかから生まれてくる、少数派による未来への挑戦を意味しています。もう一つの含意として、1%の小さな技術的革新をテコに、大きな変化をつくり出すというテクニカルな思想も込めています。
――「はじめに」より

各界の最新トレンドを踏まえた、実装可能な未来ビジョンがここに!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

レモン

38
東京都民ではないが、以前からかなり興味のある著者の考えに触れたくて。資金も人も足りない中、不可能と思われた都知事選のポスター貼りをデジタルテクノロジーの力で見事成し遂げたエピソードから興味を持った。山積する社会課題に対して東京都だからこそできるアプローチで課題解決を図るとのこと。当選は叶わなかったが、彼の提言する政策を参考に都政を改革してほしい。前回の選挙では1議席獲得していたし、彼の今後に大いに期待。2026/01/21

tetsubun1000mg

37
都知事選で35歳で初挑戦して15万票を取ったという事は、本をみて知った。 先に読んだ「松岡まどか、起業します AIスタートアップ戦記」が意外に面白くて、AIを使って起業したり、資金を集めたりソフトを売り込んだりとかなり具体的な内容に驚いた。 作家略歴を見ると大学時代からAIの研究して実際に起業したりと経験をを積んだ問ことに納得。 その後に東京都改革の具体策をまとめた本でした。 小説と同様に読みやすくて文系の人間にも理解できる内容になっていると感じた。 政府のデジタル庁の大臣も安野貴博氏が適任だと思う。2025/06/08

エジー@中小企業診断士

31
2024年7月都知事選で得票数5位、15万票は東京都の有権者1135万人の約1%にあたる…。「チーム安野」によるマニュフェスト。ビジョン「テクノロジーで誰も取り残さない東京をつくる」ボトムアップの発想・創造性、少数派による未来への挑戦。それは「デジタル民主主義」(オードリー・タンの“Plurality”)による1%の直接民主主義の導入が革命の肝。Quadratic Voting。熟議を通じて白か黒か以外のカラフルなオプションを生み出す。政治的自己効力感、誰もが自分らしく生きられる多元的な社会の実装を目指す2026/05/09

Y2K☮

31
彼の提唱するデジタル民主主義を実験する特区を、どこかの市町村に作れないものか。他の地域ではなかなか拾われない少数派の声が政治に反映されやすく、子育てへのサポートや教育環境も充実。移住する人が増えそう。ただ国や都でやるにはまだ理想が先行しているというか、大衆や社会に対して性善説過ぎるような。都知事選の際に「この人と山本太郎が組んだら、互いに足りない部分を補い合える」と思った。理想を形にしていくアプローチは真逆かもしれないが、著者の「誰も取り残さない東京を作る」という目線には山本さんも同意するはず。対談希望。2025/03/09

Rie【顔姫 ξ(✿ ❛‿❛)ξ】

27
先日の衆議院選挙で大きく議席を増やしたチームみらいの安野氏が都知事選を振り返って書いた本。タイトルの『1%の革命』には、「1%の新しいことにチャレンジする人々」が世界を変える、という意味が込められている。衆議院選挙でもその姿勢が垣間見えたが、魅力的なビジョンと具体的なアイデアが語られている。特に専門のAI分野の知見は今の日本の政治家に最も欠けていて最も必要なものであり、オードリー・タン氏のような活躍を期待したいと思う。みらいの日本のために。2026/02/12

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