内容説明
“心読み”の能力を持つ侯爵令嬢・オティリエは幼い頃から虐げられ、魅了の力を持つ姉の使用人のような日々を送っていた。
ある日、なぜか王宮パーティーに参加することとなったオティリエ。
【心の声が読めるのか・・・・・・すごくいい。】
いつものように姉の引き立て役に徹するはずが、初めて耳にした自分の能力を認める心の声。なんとその声は王太子のヴァ―リックのもので!?
能力を気に入ったのか、オティリエを王太子補佐官に任命。その期待に応えるべく力を発揮するオティリエは大活躍! 徐々に自信を取り戻し、お仕事生活を満喫していく・・・!
「他の誰でもない、僕には君が必要なんだ」
オティリエは自分を救い出してくれたヴァ―リックを上司として尊敬するなか、ヴァ―リックはなんだかずっと甘々で・・・!? 一方、オティリエの活躍を知った姉は嫉妬に駆られ、暴走をはじめて・・・。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
はつばあば
34
妹が生まれて「へんねし」を起こす子もいるが、この姉イアマは魅了という魔法を持っていることで人生を狂わせたのでしょう。人が言いなりになってくれるほど面白いものはないものねぇ。迫害を受けていた妹の方は「人の思いが読み取れる」技を持っていたので実家にいるときはほんと辛かったでしょうね。親も召使いも姉の魅了の力でオティリエを煩わしい者と認識して、それが心の声が駄々洩れして聞こえてしまうんですから。王太子の補佐官として他人の思いがわかるって特技、これ最高ですよね。まぁ可愛いかったのが一番でしょうが(*^^*)。2025/08/02
へへろ~本舗
3
アンリミ。今まで魅了持ちの姉や妹に色々奪われてきたヒロインの話読んだけど今回の姉ちゃんが一番怖い😱2025/08/28
niko
2
Kindle Unlimitedで読む。家族に虐げられてきた主人公が実は能力があり、家を出たらその能力が認められて、恋も実って…というのはお決まりのストーリーですが、王太子が最初から主人公のことが好きで、とにかく王太子ががんばるという物語だと主人公にあまり魅力を感じなくて、そこまでは楽しめなかったです。2025/12/17
蒼
1
kindle2025/02/06
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