内容説明
在日二世。親子二代生活保護で、14歳から時から下肢障害あり。41歳にしてアーノルド・キアリ症という難病を発症。民族差別や障害者に対する不当な扱いを許さず、同情も差別も偏見も跳ね除けてきたやんちゃな半生を、介助者である学生たちが聴き書き。
一人の人の一生では味わえない、二、三人分の濃い人生だが、好きな男と暮らすために母親を市営住宅から引越しさせたり、結構好き勝手している一面も。生き難さを抱え、生き方を模索する人にお奨め。
【主な目次】
第1章 自立前後
第2章 生い立ち
第3章 自立生活の中で
第4章 忘れられない人たち
第5章 新たな試練―アーノルド・キアリ症の発症
第6章 他者のために自分の能力を使う
第7章 映画『こんちくしょう』上映と「ペンギンの会」
第8章 信仰と運動
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
にゃんしー
5
面白かったといっていいのか、面白かった。あまりに多くのことを知り(まだ分かってはいない)すぐには受け入れられていないのだけれど、いつかこの本を読んだということが何かを変えるときがくるのだと思う。「老後はない」のだ。日々、一生懸命に生きるなかで、この本に書かれていたことを確かめ、読み直し、ぶつかり、傷ついて、道を開いていきたいと思う。2020/07/04
ゆうきんとき
0
写真撮影を担当しました。チョンミさんに会って、見ていた世界が、そう見たいから、そう見えていただけだと気付きました。2009/12/11
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