内容説明
デビュー20年を経て、新日本プロレスマットで新境地を開拓したKENTA選手の半生を振り返る自伝本。
全日本、NOAH、WWE、新日本と国内外の主要団体で山あり谷ありの激動のプロレス人生を歩み、不退転の決意でプロレス道をまい進するKENTA選手が、その覚悟を初めて語った。
【目次】
第一章 面倒臭いタイプの少年期(0~15歳)
第二章 白球に夢を懸けた高校時代(15~18歳)
第三章 古き良き厳しさがまだ残っていた練習生時代(18~19歳)
第四章 葛藤と模索の新人時代(19~21歳)
第五章 密かに引退を考えていた飛躍時代(22~24歳)
第六章 方舟の中心へ 駆け上がった充実期(24~28歳)
第七章 2度の長期欠場とヘビー転向の時代(29~32歳)
第八章 左肩負傷と苦悩のWWE時代(33~38歳)
第九章 新しい自分を確立した新日本時代(38歳~)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
こばまり
43
イタミ・ヒデオの謎含めWWE時代のエピソードや思いを知ることができてよかった。辛かったろうが現在の糧になっていることは明らかだ。ちなみに今期のG1では本書の宣伝をしまくっていた氏だが、私が観戦した町田大会では公式戦だったせいかPRタイムはなかった。2022/08/21
Y2K☮
27
誰かが言った。「プロレスラーは超人です」と。そういう人も少なくない。彼は違う。だからこそ心に残る。プロ野球選手への、そしてWWEへの憧れと挫折。組織の論理に流されたがゆえの最大の後悔。某レスラーへの怒りと感謝。身に覚えがないでもない感情の揺れは選ばれし者のそれではない。たとえ選ばれていなくても、そこが自分自身を己の幸せと社会のために活かせる唯一の道と定めたら進むのみ。彼はやり遂げた。小さな体格で前人未到の居場所を作り、いまなお新たな境地を模索中。凡人ゆえに凡人のカリスマ。高橋ヒロムは絶対にこれを読むべき。2022/08/02
読書は人生を明るく照らす灯り
21
新日に加入した時のKENTA選手しか知らなかったので、ノア入門からWWEの話とても面白かった。怪我に泣かされ続けながらも、史上最大の乱入者というストーリーまで、賛否あると思うけど、プロレス愛を表現するレスラーは応援したくなる。ぜひ読んでほしい2024/06/05
Hammer.w
17
KENTAの人生は、チャンスとピンチが一体。プロレスがいかに惹かれるかが大切だと感じされます。これからも応援しています。2022/11/08
水面頼光
7
面白かった。ここ一番で何度も大ケガで長期休養。WWEや新日参戦直後にプレッシャーで全く力を発揮できなかったりと心が折れそうな場面を乗り越えていく強さがカッコいい。本作は少年時代からNOAH時代が主になっているので、新日時代を主とする『足跡2』がいつか出ることを期待したいな。2022/08/26




