幻冬舎新書<br> 占領期日本 三つの闇 検閲・公職追放・疑獄

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幻冬舎新書
占領期日本 三つの闇 検閲・公職追放・疑獄

  • 著者名:斉藤勝久【著】
  • 価格 ¥1,003(本体¥912)
  • 幻冬舎(2025/01発売)
  • 夏の総決算!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍(~8/31)
  • ポイント 270pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784344987562

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内容説明

言論の自由を保障する新憲法下の日本で、GHQは、郵便・新聞・放送に検閲を行い占領政策への批判を封じた。
GHQはさらに民主化の名のもと、職業軍人だけでなく、政治家、言論人、経済人ら21万人を公職から追放。
そんな中、復興利権をめぐりGHQ幹部も巻き込んだ贈収賄事件が起こり、内閣が倒れ、政治はますます混乱を極める――.日本人が敗戦国の屈辱と悲哀を味わわされた占領期。今も続く「対米従属」のルーツでありながら忘れ去られようとしている、日米関係の「不都合な7年間」を、克明に描き出す。。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

たくや

22
敗戦後の占領期にあった、検閲・公職追放・疑獄の状況が解説されている。現在の日米関係の土台となるこの時代は、両国が思い出したくない都合の悪い時代と述べられていた。しかしながら、今を生きる者として、現状を正しく理解し過ちを繰り返さないために、これらの過去を知る必要があると感じた。2025/06/07

乱読家 護る会支持!

5
1945年から1952年までのGHQ(連合国軍最高司令官総司令部)による日本占領期を、「検閲」「公職追放」「疑獄」という三つの側面から検証する。 占領期の7年間にGHQから受けた三つの圧力から、日本は「愛国者」たちが報われない国家になってしまった。 そして、いつしか日本人は愛国心や利他の心を失ってしまった。 周りを見て事なかれ主義で行動する日本人だかりになってしまった。 「日本はまだ真の独立国家とは言えない」 このことの気づきなしに、保守もリベラルも右も左も、真の政治改革を行えないと思う。。。 2025/07/30

onepei

1
GHQの圧力もあるし、民主化といえども戦前の意識のぬけきらない政治家のやりかたもある2025/03/15

Go Extreme

1
GHQ: メディア統制 民間検閲局 郵便検閲 放送検閲 言論統制 公職追放: 追放基準 旧体制排除 追放審査委員会 鳩山一郎 市川房枝 政治的影響: 自由党 社会党 政治空白 保守勢力弱体化 追放解除 昭電疑獄事件: 復興金融金庫 政治献金 賄賂 河井検事 造船疑獄事件: 政府融資 外航造船 特捜部 捜査妨害 内閣崩壊 GHQ占領政策: 戦後改革 反共政策 冷戦影響 占領統治 戦後日本: 戦後民主化 言論の自由 政治腐敗 検察独立性 汚職摘発 歴史的教訓: 戦後体制 選挙制度変革 政治倫理 政治監視強化2025/03/02

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