内容説明
掲載作品
「ホンモノニセモノ」 紀本明
「そして彼女は姿を消した」 結木あい
「青き罪は、瞬く間に」 夜野いと
「今夜、あなたに告白を」 深山琴子
「僕と彼女は共犯だった」 遊野煌
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
sayuri🍀
39
「ホンモノニセモノ/紀本明」「そして彼女は姿を消した/結木あい」「青き罪は、瞬く間に/夜野いと」「今夜、あなたに告白を/深山琴子」「僕と彼女は共犯だった/遊野煌」5話収録の短編集。1話目からゾワッとする。突如SNS上に出現した自分のなりすましアカウント。偽アカは自分こそが本物だと言い出して…。SNS全盛の今、有り得ない話とは言い切れず、先が気になって一気読み。続く2話では、承認欲求を満たす為なら手段を選ばない女性が主人公。SNSに潜む危険な罠に背筋が凍る。ネット社会の恐ろしさを描いた二転三転ミステリー。 2023/12/25
おかだ
26
娘に借りて読む。SNSを題材にした短編が5作。偽アカに成りすまされたり、ネットにあげた写真からストーカーされたり、アカウント乗っ取られたり、動画作ったり、匿名掲示板で追い詰めたり追い詰められたり…いやいや怖い時代よね。何するか分からんやべぇのがあちこちに潜んでて、そういうのと運悪く接触するかもしれないって恐ろしいよ。普通に有り得る話だと思うしね。しっかし出てくる子らの承認欲求エグいね…気持ちは分からんでもないけど、疲れるやろ?と思ってしまう。これがリアルとか、何だかしんどい世の中になってしまったね。2024/08/21
harupon
12
短編5話。騙されたぁ~。一番は「青き罪は、瞬く間に」いやぁ、すっごい執念だわ。SNSの怖さを再認識。2024/02/14
あさみ
11
多重どんでん返しって謳い文句は多重だったとは思えないのですが、どれもサラッと読める短編集です。どれも善人ではない人たちというか、ちょっと何かしらある人物が主人公のような気がします。「ホンモノニセモノ」のピンキーリングを嵌めるのは、ちょっと無理があるような気がしました。楽しみながら読んでたのが、そこで冷めちゃいました…。匿名だからこそ大胆になれる。なりたい自分に成り切れるからこそ、気を付けないとすぐに叩かれる。顔が写ってなくても投稿は気を付けないといけないって言う、注意喚起なのでしょうか…。2025/09/30
まりか
4
SNSの怖さを題材とした短編。読みやすかったが凝っている感じとかはあまりなかった。2023/12/20
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