おれは老人?平成・令和の“新じいさん”出現!

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おれは老人?平成・令和の“新じいさん”出現!

  • 著者名:勢古浩爾
  • 価格 ¥1,672(本体¥1,520)
  • 清流出版(2025/01発売)
  • ポイント 15pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784860295745

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内容説明

【内容紹介】
誰にでもある、実年齢と本人の意識のギャップ。
じつは、ほとんどの老人が、自分を老人だとは思っていない?
77歳の著書、自らの経験をもとに、そのギャップに迫り、
よい年の重ね方、生き方を考える。

【目次】(抜粋)
第1章 わたしは老人ではない
老人に関する衝撃の真実/突然、じじいじゃないことに気づく/92歳の五木寛之も若いつもり/女子もおなじくしたたか
第2章 平成・令和時代の新じいさん
昔のおじいさんも、自分は老人ではないと思ってたのか/ユニクロ老人とレオン老人/「おれはおれ」と考えることが新しい
第3章 みんな好きに生きている
わたしが書く老人のモデルは自分/好きに生きればいい、という救世主/「楽しめ」は、かえって窮屈である
第4章 心は若いが、身体が老けている
不調はあの日から始まった/心と体のギャップ/ペットボトルの蓋が開けられない/体が自由にならないことはあたりまえ
第5章 2回目の救急車と道路顔面突入
生来のずぼらが祟る/体が1ミリも動かない/生涯2度目の救急車緊急体験記/道路に顔面から突っ込んでしまった
第6章 ちょっと前向きな話
死ぬ可能性は高まったが/77歳、ランニングマンを練習する/年を取って、増々涙もろくなった
第7章 ニュース断ち
なぜこんなニュースを見なければいかんのだ/実際にニュースを断ったスイス人実業家/脳はどぎついニュースに反応する
第8章 テレビ断ち、芸人断ち、CM断ち
タレントと芸人なしでは、なにもできないテレビ局の無能/テレビ局に巣食うバカたち/新聞社、テレビ局は広告費でもつ
第9章 意味も価値もない人生を生きていく
静かな暮らしを願うが、それができない/森博嗣の「静かに生きて考える」/働かないで生きていけるならそれでいい

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Karl Heintz Schneider

36
60歳以上の人に質問です。あなたは自分のことを老人だと思っていますか?恐らくほとんどの人が「思っていない」と答えるでしょう。63歳の私もそのうちのひとりだ。ふたりの子供を育て上げ、両親を看取り仕事も再雇用で要職をはずれ時間的余裕もある。やりたいこともたくさんある。老人?とんでもない、これからは第二の青春だ!そして77歳の著者も自分のことを老人だとは思っておらずしかも調査の結果ほとんどの方が同じように思っているそうだ。老人とは勝手になるものではなく、人との関わりの中でじいさんやばあさんにさせられるのだ。2025/05/09

ホークス

32
2025年刊。毒舌で知られる勢古氏も70代後半。老いによる心と身体のギャップに加え、若い頃から世間と相性が悪く、「自分と世間の価値観のギャップ」も強くなる。 60代の私も益々、空気と世間が苦手になってきた。以下自分用メモ。⚫︎不愉快になるだけのニュース(紙、TV、ネット)から著者は距離を置いた。ニュース断ちは良い健康法(許可も不要)⚫︎好きなTV番組やYouTubeは自分の業だと受け入れる⚫︎マスコミに限らず、誰かを大物扱いしたり下げたりする「内輪の空気」的なものが何としても嫌い。これは私の業。2025/06/24

funuu

8
大分県生まれ。明治大学政治経済学部卒、明治大学大学院政治学修士課程修了。橋川文三に師事。大学院修了後、洋書輸入会社に勤務。「石原吉郎論」で開高健賞候補。その後文筆活動に入り、『まれに見るバカ』がベストセラーとなる。2006年退社し文筆に専念。新書による人生論が多かったが、2009年本格評論『大和よ武蔵よ』を刊行。 優秀だが 超一流にはなれなかった著者 普通の人の気持ちがまだわかる感じ。 テレビだちと言ってるが結構みて批判。 2025/04/28

図書館ポイズン

7
60歳超えて、こんなタイトルだと読みたいと思う。 しかし。あまり合わなかった。2025/05/23

スローリーダー

4
20年前『思想なんかいらない生活』を読み、社会や哲学思想について良きにつけ悪しきにつけインパクトがあったので著者の名を覚えていた。久々の舌鋒も老人の繰り言を聞くようでちょっと脱力。高齢になっても「おれはおれ」で、若い時から連続して今に至っているため自分が老人などとは意識しない。でも肉体は老人でボロボロ。精神と肉体とのギャップに愕然となる。とまあ前半は自分のことを自虐的に書き、後半はニュースやテレビについての批判を展開。ロルフ•ドベリのニュースダイエットは面白そう。2025/04/17

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