内容説明
出版人として独立したての蔦屋重三郎と菓子職人を目指す義妹・なつ。吉原大門前、俗世と異界を繋ぐ間の五十間道を舞台に、人の温かさ、人生の切なさ、ほろ苦さが心に沁みる傑作時代小説!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ぶっくlover
4
狭間の子というタイトルから、もっとオカルト的なものを期待していたが、違いました。吉原と、門の外ではあるが吉原に付随している場所、吉原五十間道。吉原の遊女達を食い物にしているという意味では、吉原の遊郭と同じ。だからこそ、吉原を守りたいと思っている。主人公はなぜか蔦重の義妹という設定。2025/10/05
まゆこ
4
★★☆☆☆2025/03/12
さくら
0
今年の大河ドラマの舞台となる吉原の入口にある五十間茶屋の軒先で拾われたおなつの目を通して見た、美しくきらびやかな、そして暗く恐ろしい吉原を描いた小説。色んな事件が起こり、後半はスリリングで一気に読み終えました。2025/03/05




