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内容説明
人気ブログ「北原銀二の投資生活」の著者、北原氏の投資哲学を初の書籍化！
●人は貧乏から普通になっていく時が一番お金を使う
●常に流れをよく見て、考えに考え抜いた者が生き残る
●暴落に巻き込まれてしまった場合に唯一できる最善の行動
●資本主義社会では投資をしないものは自動的に貧乏になる
●人間が起こしたことなら必ず人間は解決する
●株式投資のリスクで最も恐れるものは「機会損失リスク」
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
投資家M(ミニマリスト×読書家)
3
サラリーマンでの収入と親の遺産を、株式と不動産で三億円にしてFIREした人の人生が書かれてます。 著者はこれ以上ないタイミングでの資金投入に成功するが、やはりジャストキープバイイングなんだなというデータを教えて頂けた事が何よりの収穫。 やはり人の人生は面白い。 私もFIREしたいと思ってるので刺激になりました。 2024/01/09
merci
1
☆投資部分だけを読んだ2025/03/10
