内容説明
暗殺から６０年、未だ謎の残るアメリカの恥部！
JFK研究所所長として「ケネディ暗殺」の謎を追及し続ける著者が、今でも疑問の残る「オズワルド単独犯行説」を決定づけた『ウォーレン報告書』の矛盾点を炙り出し、暗殺の真相究明よりも世論操作を優先させた「もう一つの陰謀」を追及する。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
たけぐる
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ケネディ暗殺事件の真相に迫った本。 様々な角度から事件を再検証しており、これを読めばなんらかの陰謀はあったのだろうと納得させられてしまう。2024/05/11
