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内容説明
「理想の未来」への冒険は100社落ちから始まった――。ベストセラー『適職の地図』の著者が明かす「自分らしさ」の最高の活かし方。 ・就活の「自己分析」で早くもつまずいて、先が見えない…… ・この仕事向いてないかも。だけど、辞めるかどうか決められない ・転職するにしても、次にどんな仕事を選んだら失敗しないんだろう……? ・知らない世界に飛び込むのが怖くて、今の延長線の人生しか考えられない ・「雇われ」以外の働き方に興味はあるけど、実際どうなのかなぁ これらはすべてわたしがぶち当たってきた壁でした。でも、大丈夫! これらの思いが解決への第一歩となっていくのです。本文では、「理想の未来」の描き方や、「強み」の見つけ方、「自己分析」の習慣化、さらには「自分に合った仕事」の作り方まで、詳しくお伝えしてきます。読後、これまでの「自分の見え方」がちょっぴり変わり、“理想の未来を叶える仕事”、「適職」への展望が拓けます!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Sachiko
1
限りある時間の中で人間関係に悩むのはモッタイナイ…ある意味、働く人を自分の意思で選べないのが会社員。とは言えどんな経験も自己分析の材料になるので「とりあえずやってみる!」がめちゃくちゃ大事。傷ついた、傷つけた、もがいた、向いてないと思った、あとから悪くなかったと思えた、どれもこれもやってみたからこそ分かる自己分析の結果。当たり前こそ強み。ぐるぐる考えて強みが分かんないときこそ、自分の外に出して、発信して誰かに伝えることが大事。自己分析は価値観と強みの2種、常に変化するので習慣的にずっとやるもの。2025/04/16
Go Extreme
1
就職活動・思い込み: 「社会は地獄」「自分は無能」と思い込み→就活へのモチベーション低下 理想の未来を描けずキャリアプラン避けた→行動に移せず 失敗からの学び: 最終的に地元の酒販売会社から内定→満足できず ネガティブな思い込み→行動を制限・積極性失う 理想の未来の描き方: 自己分析→自分が本当に望む働き方を明確化 ネガティブな思い込み克服・ポジティブな価値観に変える具体的な方法ー過去の経験を振り返る・行動を通じた自己理解・自己分析の継続・ネガティブな感情の活用 ポジティブな視点→理想の未来に向かって進む2025/02/08
アリカ
0
仕事が上手くいってなかった時に書店で見かけて購入。 作者自身が転職経験者ということで、僕も転職経験者なため、臨場感を持って読むことができた。 結局、「自己分析」が人生の鍵であるということを身に染みて感じる。僕は自己分析が雑だったので、改めてこの本を参考にしてみたいです。 転職、副業、起業と、働き方が多様化した時代、自分のキャリア、人生に悩んでる人ほど、自分のキャリアの棚卸しをかねて読んでみるのをおすすめしたい本です。2025/07/13
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