社会科学研究者のためのデジタル研究ツール活用術

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社会科学研究者のためのデジタル研究ツール活用術

  • 著者名:西川賢【著】
  • 価格 ¥2,200(本体¥2,000)
  • 弘文堂(2025/01発売)
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  • ISBN:9784335552120

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内容説明

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

研究者の多忙化が課題となっている今日、限られた時間の中で研究活動を円滑かつ効率的に行っていくためのツールとその使い方ーーいわば「研究者のライフハック術」ーーは、すべての研究者にとって必須の知識かもしれません。とはいえ、文書管理アプリひとつとっても、アプリストアには多くの便利ツールがしのぎを削っており、一歩踏み出すのにも勇気が要るかもしれません。あるいはそもそも、そのような見知らぬツールを試行錯誤する時間がもったいない、ということもあるでしょう。
そこで本書は、社会科学(政治学)研究に長らく従事するなかで先端的ツール活用の追究に余念のない著者が、そうしたデジタル・ツールを研究生活に取り入れていくためのヒントを提供します。論文の探し方、論文の読み方、論文管理の方法を効率化するツールの紹介から、学術論文執筆やその基礎をなす調査活動を効率化するノウハウ、学会活動や運営に役立つデジタルツールの活用、スケジュール管理や授業の効率化までを網羅。課題が指摘されるChatGPTなど生成AIの活用方法も。現役研究者はもちろんポスドクや研究者志望の院生・学部生も必読の、アカデミック・ライフハック決定版!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

とある本棚

8
社会科学者のためのオンラインツールのノウハウ本。知らなかったGoogleのアドオンもあり、今後の論文探しや執筆の参考になった。また英文執筆でDeepLやChatGPTの活用を勧めながらも、あくまでそれらは校正のための補助ツールであり、自分でまずは書けるようにならなければならないという主張は誠実。何よりツール紹介の合間に軽妙な語り口で語られる研究者の苦労や本音が面白い。2024/04/07

かわうち

2
JCR、Researcher APPのような文献検索に役立つサイト、Liquidtextのような論文編集ツール、ワードやパワポの音声入力機能であるディクテーションやChatGPTのプロンプトなど、研究に役立つ豊富なツールセットだった2024/06/24

1
デジタルツールに疎いので、どういうものがあってどういう使い方ができるんだろうって興味から手に取る。生成AIによる補助が紹介されてるので、いろんなことに応用できるのではないか。使いこなせるかな…2024/12/09

愛楊

1
2024年刊行。紹介される道具にアナログなものが多い2018年の上野千鶴子『情報生産者になる』に比べて、本書はChatGPT や DeepL を始めとしたデジタルな研究ツールを多数紹介している。なかにはマニアックなものもあり、とても楽しく読むことができた。著者の専門はアメリカ政治であり本書の題にも「社会科学研究者のための」とあるが、社会科学プロパーな内容はクラウドソーシングと質的研究ツールくらいであった。研究分野を問わず有益な書である。天下り式ではなく、現場の研究者の生の声であるのも良かった。2024/03/20

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