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内容説明
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児童精神科医として50年活躍した著者がたどり着いた、圧倒的にシンプルで、限りなくやさしい子育ての心構え。「親が望む子どもに育てるのではなく、子どもが望む親になってください」「子育ては過保護がいいのです」「いくら抱いても、いくら甘やかしてもいい」――子育て中のお母さん、お父さんの悩みに寄り添う55のメッセージ。10年読み継がれるロングセラーに描きおろし漫画を加えた新装版。写真家・幡野広志氏、推薦!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
羽
11
子どもが生まれてから2年4ヵ月間、子どもが喜ぶことばかりできていなかったな、と。反省。佐々木先生がおっしゃるように、厳しい社会に出ていっても困らないようにとか、勉強面で不利にならないようにとか、そういうことばかり考えてしつけや教育を施していたな。子どものことを一番可愛がれるのは母親であるわたしなのだから、もっともっと可愛がって、甘えさせて、認めて許して見守ろう。まずは子どもがママを呼んだら手を止めて話を聞こう。なにかしたいと言われたら、まずいいよ、と言おう。今よりもっとやさしいママになろう。2025/06/22
愛
6
「願いをたくさん聞いてもらって育った子は、社会のルールも自然に学ぶ」「『子どものため』と思いながら、親の生きがいや希望を子どもに負わせていないか」「『家ではいい子なのに保育園で手のかかる子』は、家でお母さんが厳しすぎるのかも」「少年院の子どもたちは、一人残らず『親』を語り続けた・・・彼らが訴える不満は、『もっと母性的なものを与えてほしかった』」イチローさんやさかなクンの親御さんは、子どものやりたいことを徹底的に応援し、あれほど大成しました。まずはやりたいことを見つけてあげるのがいい子育てではないかと2025/05/14
U-Tchallenge
3
佐々木正美先生のお名前はもちろん知っていたのだが、今回著作を初めて手に取った。子育ての基本的なことを語りかけてくれる内容であった。保護者を応援するというスタンスで語りかけてくれており、勇気づけられる。時代は変わってきているが大切にしたいこと、大切にしないといけないことはあるように思った。子どもに関わる者にとっては必読の一冊に間違いないだろう。2025/07/17
ゆでたまご
1
両親と仲が良いわけではないため、間も無く生まれる第一子との向き合い方の参考になればと図書館で手にした本。この本は購入して手元に置いておこうと思う。子供には、私が両親に抱いている感情を持って欲しくない、でも甘やかし過ぎて周りに迷惑をかける人には育ってほしくない、と矛盾する感情に悩んでいたが、佐々木先生の言葉で心が軽くなった。存分に甘やかし、存分に楽しみたいと思う。子育てて悩んだ時に読み返したい。2026/02/13
のあ
1
子どもの喜ぶことをして自分が喜ぶ喜び合いが大切 とにかく少し甘いくらいでいいということなんだなあ 母性は受容、父性は規律で、まずは母性が大事 今は両親ともに父性的になりすぎてるというのはほんとそうだなあと思う というか社会(という名のSNSの有象無象)が正しさを求めすぎてるからそこに合わせるとそうなっちゃうんだよね もともと社会は父性的 これから働くので、戦中を生きてるくらいの人が母親が働くことは何も問題ないって言ってくれるのは心強い2026/02/08




