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内容説明
教養とは人生を豊かにする精神の支柱。50代からは教養があるとないとでは、その後の“人生の風景”がまったく違ってくる。ただぼんやりと年を重ねるか、知的で豊かな人生を送るか、その分岐点が50代でもある。より充実した教養ある人生を送るために、忙しい50代に向けて、「いつ」「どこで」「何を」「どう」学び直すと本物の教養が効率的に身につくのかを指南した実践的な一冊。著者が厳選した、人生の分岐点となる教養書35冊も紹介。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
breguet4194q
104
50代になって自分の半生を振り返りつつ、今後の人生をいかに生きるか。残りの人生に何が必要か、それは「幅広く教養を深め学び直す」ということ。著者独特の語り口で、否定する事も斜に構える事もなく、すんなり受けとめられる文体になってます。巻末に推薦図書が35冊掲載されてます。一冊でも多く読んでみたいと思いました。2025/03/20
mayumi
24
齋藤先生の本はわりとよく読むのだけれど、この本は大人になってから学び直しをし、人生が豊かになる教養を身につけるというもの。ここで言うところの教養とは、情報通でも豊富な知識でもなく、「自分の心に精神文化の柱となるものをつくること」だという。得た知識を自分の中でどれだけ糧にできるかというところだろうか。齋藤先生がオススメする本が35冊紹介されているが、私が既読なのは5冊のみ。特に思想・哲学・宗教は全くと言っていいほど縁がないので、機会があれば挑戦してみたい。2025/02/08
むら松
18
齋藤孝さんの本は読みやすくて栄養価が高そうなので、定期的に摂取したくなる。50代からの学び直しで脳が若返るとのこと。見た目からてっきり同い年くらいかと思っていたが、実は一回り以上年上だったと知って説得力爆上がり!巻末におすすめの本が35冊紹介されていた。どれも名前は聞いたことあるけど、ほとんど読もうとさえ思ったことがなかったものばかり…。何から読もうかな。2026/05/14
石川桂子
18
ぼんやりと年を重ねるか知的で豊かな人生を送るか。50代はちょうど折り返し地点、仕事は少しづつ最前線より退いていき人生の軸足を情報から教養に置き換えるのがよい。教養は人格を磨く砥石、教養を軸に人間関係が広がると述べている。それにはやはり読書を進めておられる。学びなおしの読書,漫画もOK,youtubeも活用、推し活から聖地巡礼など多様な方法を挙げている。おすすめの教科書として35の書籍を挙げており、興味のありそうなものは攻略してみようと思う。やはり読書は良いねということですね。 2025/05/10
でかぱんちょ
16
50代からの「学び直し」。素晴らしいですね。確かに定年後に何の教養もなく無趣味で日々だらだら過ごすことを考えると恐怖を感じます。今の自分も少しの趣味を元に休日出掛けたりしているので、その興味範囲をもっと広げたいと思いました。2026/05/31
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