内容説明
・ストレスがたまると消化不良になる理由―脳と腸の相関関係
・カルシウム、鉄分、亜鉛が不安をやわらげる
…名医が教える不安を消す食べ方・食べ物
精神科医であり、かつ栄養士、調理師である著者が、最新の科学的研究をもとに食を通して不安に対処しメンタルを強くする方法を教える。著者の前作『This is your brain on food』(『脳の不調を治す食べ方』KADOKAWA 2021年刊)は米国で全フォーマットを合わせて約20万部のベストセラーとなり、世界約20か国で刊行された。本作では、現代社会で大きな問題となっている不安にとくに焦点をあて、栄養と不安との関係、不安がいかに身体と脳に影響を与えるか、などを著者が診察した事例をまじえて解説してゆく。また、自分の力でメンタルを強くするための食事法やレシピも紹介している。
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
鼠∞
12
精神医学的アプローチから書かれた食事法の本。これまで最先端の栄養学を色々追ってきたので目新しさはなかったけど、今年の冬は暴飲暴食(+失業)によりメンタルをかなり壊してしまったので内容の説得力を身をもって痛感してる。巻末にレシピが沢山載ってるけど、やっぱり日本じゃなかなか手に入らない食材が多くて、ショッピングサイトで検索しながらイメージを膨らませたw著者は料理も専門としているからか、他の本以上に美味しそうに見えた。2025/05/27
完敗
1
私は寿命が縮んでも食費を削ることに情熱を燃やしているので、この手の本は読むべきではなかったが、素人だけに学ぶ点は多かった。そこそこ簡単そうな地中海風アジアンのレシピが多く味噌や豆腐なら日本人でもいけると思った。著者はベジタリアンだが肉食も認めるなど穏健で手堅そうな人に見えるが、実際の効果はどんなものだろうか。2026/06/14
Humbaba
1
誰にとっても最適な食事というのは難しく、また、絶対の正解というのはないともいえる。自分にとって良いと感じるものであればそれは悪いものではないし、無理やりに変えたとしても良い結果に結びつく可能性は高くない。ただし、ある程度良くなる傾向を見せる食事ということであれば十分に提案は可能であり、それを自分の食生活にうまく組み合わせていけばよい結果につながる可能性は高い。2025/04/23




