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内容説明
日本経済はこれから何で食べていくのか。そのことを考えたとき、「観光」という産業がにわかに輝きだす。瀬戸内デザイン会議は多士済々、日本屈指の観光資源を有する瀬戸内に縁を持つ経営者、デザイナー、建築家、編集者、アーティスト、投資家、料亭女将、住職などが集結。日本だけでなく世界を視野に入れ、観光という産業の未来を考える。それぞれの見識を持ち寄り、頭脳をフル回転させて議論するだけでなく、実際に行動するプロジェクト。第1弾では歴史ある旅館を立て直し、第2弾では船による観光の可能性を模索。第3弾では「倉敷」を舞台に、観光開発の難しさ、光と影について考察した。そして今回の第4弾は、「海上を動く島」と「建築展」という構想を具体化させていく。
目次
イントロダクション──海のシナリオ
歴史
オリエンテーション──瀬戸内の中世
建築展
ゲストスピーチ──過去は過去で、未来は前向きに
セッション──アーキツーリズムは可能か
パリンプセスト
ゲストスピーチ──ビジョイ・ジェインからのメッセージ
セッション──光を観る方法
建築
ゲストスピーチ──足元にある宝物
セッション──観光資源としての建築
海島
ゲストスピーチ──瀬戸内から見つける日本の形
セッション──「海島」を介して世界を考える
倉敷
報告──それからの倉敷
いろは
報告──「蔵宿いろは」改修計画:急
プレゼンテーション
チームA──「海島」を実現させる仲間づくり
チームB──建築祭と旅行会社
チームC──多層性を探り、紡いでいく旅
総括──次のシナリオへ



