レマルク 最も読まれ、最も攻撃された作家

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レマルク 最も読まれ、最も攻撃された作家

  • 著者名:足立邦夫【著】
  • 価格 ¥2,750(本体¥2,500)
  • 中央公論新社(2024/12発売)
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  • ISBN:9784120044595

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内容説明

『西部戦線異状なし』で名声を高めるも、米国に亡命。
女優ディートリヒ、ガルボ、ロシアの公女との恋愛遍歴など、「世紀の作家」の知られざる生涯を、第一級史料から描く初の本格的評伝!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

harass

51
「西部戦線異状なし」の作家の評伝。第一次大戦の従軍経験から書いた小説は大反響。ただしナチスが台頭しつつあった母国ドイツでは彼は焚書の扱いをされる。米に亡命した彼はグレタ・ガルボ、マレーネ・ディートリッヒなどとの華々しい愛人関係。ディートリッヒってバイだったのね…… 亡命外国人の社交界などの描写あり。まさかの晩年のアルマ・マーラーに驚く。良くも悪くも、「西部」以上の作品は書けないままで悩みつつ運命に翻弄される彼の人生を描く。学術書のように客観的な書き方のせいか正直読みづらさがある。軽く読み飛ばせなかった。2016/07/20

fwhd8325

0
歴史と対峙した作家。レマルクの波乱に満ちた生涯。ディートリッヒ、バーグマンなどが登場する恋愛とヒトラーが支配するドイツを両軸に実に興味深い作品でした。2013/03/25

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