内容説明
米大統領選でトランプが勝った。本書は、2020年からのこの4年間はQアノンとトランプ大統領が指揮をした大覚醒作戦(グレイト・アワェイクニング)であったことを説明する。テキサス在住のジャーナリストが緊急レポート。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Carlyuke
21
読了。キリスト教がバカにされているパリオリンピックのことが印象に残った。キリスト教的にはカバールが自覚的に自分たちが悪魔の側だと自覚的に意識していることを認識した。 最初に途中まで読んでから少し時間が空いたので, 再読した方が良いかも。 副島隆彦監修もひとつの大きな読む理由。2025/08/27
九曜紋
10
カバールとかQ(Qアノン)とかディープステイトとか怪しい単語が満載。「陰謀論なんてウソっぱち!」と斬って捨てるのは容易い。しかし米国という国には常識では測れないダークサイドがあるのも事実。JFK暗殺もオズワルドの単独犯ということになっているが、軍産複合体に消されたというのは公然の秘密。バイデン民主党政権下で進められた移民拡大、LGBTQの権利尊重でかの国はボロボロになり、格差の拡大、国民の分断は進んだ。トランプを救世主扱いするのもある意味当然か。安倍晋三元総理暗殺もどこか同じ匂いがすることに恐怖を感じる。2024/12/25
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