断末魔のカバール 2024年アメリカ大統領選でトランプはなぜ勝てたのか

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断末魔のカバール 2024年アメリカ大統領選でトランプはなぜ勝てたのか

  • 著者名:西森マリー【著】/副島隆彦【監修】
  • 価格 ¥1,683(本体¥1,530)
  • 秀和システム(2024/12発売)
  • 夏休みの締めくくり!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~8/24)
  • ポイント 450pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784798074047

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内容説明

米大統領選でトランプが勝った。本書は、2020年からのこの4年間はQアノンとトランプ大統領が指揮をした大覚醒作戦(グレイト・アワェイクニング)であったことを説明する。テキサス在住のジャーナリストが緊急レポート。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

九曜紋

9
カバールとかQ(Qアノン)とかディープステイトとか怪しい単語が満載。「陰謀論なんてウソっぱち!」と斬って捨てるのは容易い。しかし米国という国には常識では測れないダークサイドがあるのも事実。JFK暗殺もオズワルドの単独犯ということになっているが、軍産複合体に消されたというのは公然の秘密。バイデン民主党政権下で進められた移民拡大、LGBTQの権利尊重でかの国はボロボロになり、格差の拡大、国民の分断は進んだ。トランプを救世主扱いするのもある意味当然か。安倍晋三元総理暗殺もどこか同じ匂いがすることに恐怖を感じる。2024/12/25

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