財務省亡国論

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財務省亡国論

  • 著者名:高橋洋一【著】
  • 価格 ¥1,760(本体¥1,600)
  • あさ出版(2024/12発売)
  • ポイント 16pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784866677217

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内容説明

財務省は「スキあらば増税したい!」人たちの集まりで、
本心からは財政再建のことなど考えていない――!?
自分たちの歳出権(※お金を使う権利)という権益を広げるために暗躍し、増税を説く。

●政財界を巻き込んで日本国民 総・洗脳計画進行中

増税 = 「財務省のおかげで」予算が膨らむことで各省庁に予算増(配分)の恩をきせ、
見返りとして天下りを認めさせる。
国民の血税を使って、巧妙に世論を誘導・洗脳する財務省。
その片棒を担ぐ人。

そして、真実を何もわかっていないのに、「いかにもわかっている」ように語る人。
それを見て、さらにほくそ笑む財務省……。
元財務官僚の髙橋洋一氏がその洗脳をスパッと解く!

「たった1つの図でわかる!【図解】新・経済学入門」

「世界の「今」を読み解く!【図解】新・地政学入門」

「99%の日本人がわかっていない新・国債の真実」

などのベストセラーも多く、最近では登録者123万人を超える(2024年12月12日現在)
Youtuberでもある、元財務官僚、高橋洋一氏がその洗脳をスパッと解く!


■目次

●1章  大義名分にゴマかされるな!財務省のエゴとは?
・なぜ財務省はスキあらば増税したいのか
・「消費税=財務再建」に正当な根拠はない
ほか

●2章  財務省の口車に乗らないために知っておきたい経済の基礎知識
・ダマされないためには「全体を見渡す視点」が必要
・なぜ国は経済成長を目指すべきなのか――「オークンの法則」
ほか

●3章  日本をわざと経済成長させない財務省
・二つの呪縛が日本の経済成長を止めている
・「公共投資はムダ遣い」という財務省の洗脳
ほか

●4章  親玉「財務省」子分「日銀」─その本当の関係とは?
・物価は「モノとお金のバランス」で決まる――貨幣数量理論
・日銀が行う経済対策「金融政策」
ほか

●5章 「金利」からも見えてくる! 財務省の大好きな増税は「意味不明」で「愚かな策」

●6章  何が何でも増税したい!「財務省のウソ」

●7章 「円安で儲かる」は世界の常識。 でも財務省は動かない

●8章 「国債がまた増えた!」と騒ぐウラにある財務省の思惑とは

■著者 高橋洋一
1955年東京都生まれ。
都立小石川高校(現・都立小石川中等教育学校)を経て、東京 大学理学部数学科・経済学部経済学科卒業。
博士(政策研究)。1980年に大蔵省(現・財務省)入省。
大蔵省理財局資金企画室長、プリンストン大学客 員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、
総務大臣補佐官、内閣参事官 (総理補佐官補)等を歴任。
小泉内閣・第一次安倍内閣ではブレーンとして活躍し、「霞が関埋蔵金」の公表や
「ふる さと納税」「ねんきん定期便」など数々の政策提案・実現をしてきた。2008年退官。
その後、菅政権では内閣官房参与もつとめ、現在、嘉悦大学経営経済学部教授、株式会社政策工房代表取締役会長。

目次

●1章  大義名分にゴマかされるな!財務省のエゴとは?
・なぜ財務省はスキあらば増税したいのか
・「消費税=財務再建」に正当な根拠はない
・「借金」も「資産」も世界一! 日本に「財政問題」はない
ほか
●2章  財務省の口車に乗らないために知っておきたい経済の基礎知識
・ダマされないためには「全体を見渡す視点」が必要
・なぜ国は経済成長を目指すべきなのか――「オークンの法則」
・「実質賃金はとうぶん上がらない」――その理由とは?
ほか
●3章  日本をわざと経済成長させない財務省
・二つの呪縛が日本の経済成長を止めている
・「タラレバ日本」の経済成長は悪くない
・「公共投資はムダ遣い」という財務省の洗脳
ほか
●4章  親玉「財務省」子分「日銀」─その本当の関係とは?
・物価は「モノとお金のバランス」で決まる――貨幣数量理論
・日銀が行う経済対策「金融政策」
・政府が自ら行う経済対策「財政政策」
●5章 「金利」からも見えてくる! 財務省の大好きな増税は「意味不明」で「愚かな策」
・「金利」と「お金の量」は表裏一体
・知らなくては話にならない「実質金利」
・マイナス金利って、どういうこと?
ほか
●6章  何が何でも増税したい!「財務省のウソ」
・今日も経済成長に逆行する財務省
・遅すぎた定額減税。財務省が次に狙うものとは
・コロナウイルス感染症対策で復興増税を阻めた理由
ほか
●7章 「円安で儲かる」は世界の常識。 でも財務省は動かない
・金融緩和=円安にhる向ける政策
・「近隣窮乏化」を知れば怖くない
ほか
●8章 「国債がまた増えた!」と騒ぐウラにある財務省の思惑とは
・何の知識もなく語っている人が多すぎる
・「借金をなくせ」で国債がなくなったら、大変なことになる
ほか

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

absinthe

106
氏の著書を何冊か読んでいると、だいたい話が被ってしまうのだが。財務省があえて国民に言わないことの中に真実があります。日本の財政はとても健全なのに国債の残高の話ばかりするので、国民が将来を憂慮するまでになっている。という話し。財務省は税金を増やすことしか考えておらず、日本の将来に関してはあまり考えていないようだ。それが分かる一冊。増税派ばかりでなく積極財政論者にも敵がいるのは興味深い。MMTの系統の人だと思うが国債は返す必要が無いと言い張る積極財政論者もばっさり。2025/06/30

遥かなる想い

100
財務官僚から目の敵にされている高橋洋一の本である。 歯切れが良く、読んでいて心地良い。 真偽の程はよくわからないが、財務省の既得権益の 凄さがよくわかる。 本の大半が経済理論なので、知らなかったことが 多いが、著者の主張は明確で 小気味いい。 財務省のある断面を描き切った、興味深い本だった。 2025/03/11

あみやけ

40
いろんな専門家がいて、何が正しいか分からないですが、この方はアベノミクスの中心だった方なんですね。円安でいいって感じですが、前に読んだ本では円安がいいわけがないと書かれてて。国債も大丈夫だと。これはそうなんでしょうね。増税はすべきではないと。確かに現状では。財務省は悪だと。まぁ、いい印象はないですね。日本の財政は悪くないと。これは同意します。経済成長はすべきだと。そうでしょうけど、これがなかなか難しい。答えがわかれば、やってるはず。財務省だけのせいなのか?いずれにしても、自分がもう少し賢くならないと。2025/02/08

しんぺい

19
GDP=消費+投資+政府需要+輸出-輸入、GDPを増やすには、マンデル=フレミングモデル「金利が上がると投資と輸出が減るため、変動相場制のもとでGDPを増やすには、財政出動と合わせて金融緩和を行うのが効果的」が必要と説く。だけど輸出できるものがなくなっていることに不安を感じます。2025/08/22

templecity

17
財務省は国民よりも自分の金融機関を含めた天下り先確保の観点で、増税をしなければ国が亡びるようなことを述べる。日本の借金は多いということに対しては、日銀も含めた資産を加えると問題は無いと言える。公共事業ももっとすべき。万博も実は良い施策。金融緩和をすべきで、通貨量を増やしてきた中国のGDPは増えているが、日本もそうすべきであった。こういう主張をする著者は財務省からは嫌われている。 2025/07/21

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