内容説明
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強烈なイメージを私たちに植え付ける画家の人生とは? ボス、カラヴァッジョ、デューラー、ゴヤ、ブレイク、ルドン、ルソーについて代表作を紹介しつつ、楽しく解説。図版多数。<新装版>
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
conyTM3
12
いつの時代も人は奇妙な物への興味に抗えないものですよね。 何だこれ?!と思いながらも気になって仕方がないっていうね。わたしはそういうタイプの人間ですw。 『奇想の画家』というと蘇我蕭白など日本の画家を思い浮かべますが、西洋にもいるわいるわって感じですね。 画家の人生の深刻な局面も、ユルいイラストで描かれていてむしろクスッと笑えるエピソードと化してます。 ウィリアム・ブレイクが特に印象に残りました。 アンリ・ルソーやっぱり好きだわー。2025/06/18
moimoi
3
中野京子氏の「怖い絵」シリーズでも取り上げられている画家達の人柄や人生が綴られている。カラバッチョやゴヤが描いた「奇想」は、彼らの気性や生活を知ると納得だが、相当惹き付けられるものがある。ルドンやボスの「奇想」は変態的なものを感じるのに、人柄や生活は善良な市民であるというのにも驚きだ。百鬼夜行的な「奇想」達はどうやったら想像できるのだろう。2023/06/10
pascal
1
ゴヤさんもなかなか凄い方ですね 奇抜な画風と感じる画家でも結構普通ぽかったり なかなかあじがある方がでした2025/05/06
pascal
0
また借りてしまった2026/02/19
文読み
0
さまざまな時代に活躍した個性豊かな画家たちが紹介されている。「奇想の画家たち」というタイトルの通り、本書では常識にとらわれない生き方を貫いた画家や、逮捕歴のある人物が多く登場する印象を受けた。ルドンの章では、黒を基調とした木炭画から鮮やかな色彩画へと作風が変化していく過程に興味を引かれ、どのような心境や出来事が転機となったのか気になった。蛇足ながら、本書の印刷は他の本と比べて発色が良く彩度がしっかり出ている印象を受けた。2025/10/30
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