内容説明
トランプが圧勝したのが腑に落ちないなら読むべき1冊。
日本でのカマラ・ハリス優勢報道がフェイクだったことがわかる!!
「悪夢の民主党政権」という言葉が日本では使われています。2021年1月20日正午、バイデンが大統領に就任したことで、主に西側諸国が「悪夢の民主党政権」という言葉を使わざるを得ない状況に陥りました。中国やロシア、中東の国々からすると、勢力拡大の絶好の機会だったことから、「夢の民主党政権」だったかもしれません。バイデン政権発足によるアメリカの衰退は誰から見ても明らかでした。(本文より)
トランプ勝利はグローバリストの敗北
カマラ・ハリスが勝利していたら、
アメリカの民主的統治は終焉を迎えていた…。
◎本書の内容◎
第一章 悪夢の民主党政権
第二章 裸のグローバリスト
第三章 不法移民による惨状
第四章 検閲産業複合体
エピローグ トランプは日本を救わない
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
mazda
66
著者はカナダ在住のYouTuberやまたつさんですが、30代前半と若いのにも関わらず、非常に深い洞察力で政治を分析しています。「カマラハリスが勝利していたら、アメリカの民主的統治は終焉を迎えていた」と帯に書かれているように、2024年の選挙はアメリカの存亡をかけた戦いでした。これは日本にとっても他人事ではなく、次回の参議院選挙が中国支配からの脱却に進めるかどうかの大きな岐路になります。ここで間違った判断が下った瞬間、2600年以上続いた日本が終了する、といっても過言ではないと思います。2025/05/09
Ebisnarf
1
トランプ勝利の理由を知りたく読了。情報統制、不法移民などアメリカの現状やばいなと思うと同時に、日本も他人事でないなと危機感を持った。ただ、この本の内容もこじつけに見える箇所もあり、全てを信頼して良いわけではないことは注意。グローバリストの脅威を理解し、この国を本当に良くする政党はどこなのかきちんと考え、選挙に行こうと思う。メディアを鵜呑みにせず、気になったことは自分で調べる姿勢が大事。また、自分の未来は自分で守るという考えも必要だと感じる。国に守ってもらうではなく、自分の力で未来を切り開いていきたい。 2025/06/14
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